南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり

「私たちは、南無妙法蓮華経の題目を、思う存分に唱えることができる。実はこのこと自体が、世界一、富める者であることを意味しているのだ。今、題目を唱えられるという現実そのものが、最高に幸福な境涯なのである。」
09年12月3日付 聖教新聞 代表幹部協議会での名誉会長のスピーチ

先生、見ていてください。必ず広布の陣列に戻って参ります!