2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

わが友に贈る・御聖訓(6/26)

〈6月26日更新:1〉■わが使命の場所で 勇気凛々と進む 「副役職」の友よ! 皆様こそ団結の要! 創価完勝の底力だ! ―2010年6月26日―■今日の一日には 無限の価値がある。 尊きわが人生、 広宣流布に 勇んで舞いゆけ! ―2009年6月26日―■気取りも見栄も かなぐり捨…

ブログ「創価王道」を斬る

〈6月25日更新:3>お前のネット上での愚行は、すべて私利私欲、自身の栄耀栄華(えいようえいが)のためであり、その本性はまさに『法をくらふがき』、僣聖増上慢だ!以下に記した「僣聖増上慢の特徴」全てが、寸分違わずお前そのものだ!【1:人間を軽賤する僣聖増…

『“何としても勝たせたい”との、弟子を思う師の慈愛』

〈6月25日更新・2〉【御金言】 ■教主釈尊の一切の外道に大悪人と罵詈せられさせ給い天台大師の南北・並びに得一に三寸の舌もつて五尺の身を断つと伝教大師の南京の諸人に「最澄未だ唐都を見ず」等といはれさせ給いし皆法華経のゆへなればはぢならず愚人にほめ…

わが友に贈る・御聖訓(6/25)

■定めた「誓い」は 断じて果たす。 それが信心だ! それが師弟だ! 共戦の友に光あれ! ―2010年6月25日―■広布に生き抜く 正義の同志を 諸天は必ず護る! 「断じて勝つ」と 大胆に打って出よ! ―2009年6月25日―【名誉会長 中部の同志へ御聖訓】 ■三類の敵人を顕さ…

『嫉妬で身を滅ぼした堤婆達多』

《6月25日更新:5》『臆病物をぼえず』。偽善者の言動に、私の正義の怒りは更に燃え盛っている!! 【『法華経の智慧』第3巻 池田大作】■●遠藤―権力というのは、自分たちの安住している世界像が崩されようとする時は、たとえ真理であってもそれを否定し、猛烈に…

ひとたび反逆した輩を絶対に許すわけにはいかない!!

〈6月24日更新:4〉【御聖訓・御指導】 ■これまでも純粋で真面目な学会員を利用して、自分たちの邪な目的を成し遂げようとする黒い動きがあった。今後も、そうした動きが必ず起きてくるだろうが、もはや絶対に許してはならない。それらを許せば、結局、学会員が苦し…

「提婆達多も、釈尊への嫉妬から、身を滅ぼした。」

〈6月24日更新・3〉【御指導】 “正しき道”を進んでいる人は妬まれる。日蓮大聖人もそうであられた。日興上人もそうであられた。創価学会の歩みも同様である。そのほか歴史上の実例は無数にある。 嫉妬はいわば人間の病である。病気のようなものである。シェークス…

『三類の強敵は、謗法の根源苦にとらわれた姿』

〈6月24日更新:2〉【『御書の世界』第3巻 池田大作】●名誉会長―衆生を覆う闇とは、生命の本源的な迷いである「無明」である。また「無明」ゆえに、「人間の平等な尊厳」という究極の真実・真理を明かした妙法に対して反発・敵対する「謗法」である。 無明・謗法とは、万人…

わが友に贈る(6/24)

〈6月24日更新:1〉■広布も人生も 「断じて勝つ」と決めた者が勝つ! 正義の声高らかに 希望の快進撃を! ―2010年6月24日―■勝利を決するのは「次」ではない 「今この瞬間」だ! 一期一会の正義対話に全力を ―2009年6月24日―

言上

《6月24日更新:6》嘘に嘘を重ね、自らを虚飾するしかない増上慢よ! 偽りは最後に敗北するのだ!【御金言】 人のおほくきかんところにて人をけうくんせんよりも我が身をけうくんあるべし(p.1540)

言上

《6月23日更新:5》【御金言】 ■方人なるやうにて・つくりおとして、我も笑ひ人にもわらはせんとするが奇怪なる(P.1540)■十悪とは身に三・口に四・意に三なり身に三とは殺・盗・婬・口に四とは盲語・綺語・悪口・両舌・意に三とは貧・じん・癡是を十悪と云うなり(P.477)■…

喜悦はかりなし

〈6月23日更新:4〉【御聖訓・御指導】 『不軽菩薩の跡を正しく受け継ぐ』(P.974)と言われた日蓮大聖人のご生涯は、そのお言葉どおり、大難の連続であられた。そして、末法万年にわたって一切衆生を救済しゆく妙法の大道を開かれたのである。その崇高なるご精神…

五項目の宣言

〈6月23日更新・3〉【『随筆・人間世紀の光』若き正義の英雄・男子部】一、いかなる時代も、青年によって革命され、大いなる歴史の進歩を遂げる。一、いかなる団体も、青年のスクラムと向上こそが、最大のエネルギーとなる。一、いかなる邪悪も、青年の正義の怒りの師…

『たぶらかされてはならない』

《6月23日更新・2》【御聖訓・御指導】 ■御書には、「讒言(ざんげん)」という言葉が29ヵ所にわたって用いられている。大聖人ならびにその門下に、いかに讒言による迫害が多く加えられたかが拝される。ちなみに「たぼらかす」(たぶらかす)の言は、御書になんと50回ほ…

わが友に贈る(6/23)

〈6月23日更新:1〉■正義の民衆のスクラムは無敵だ! 信心の王国・愛媛に師弟栄光の大旗を! 猛然と祈り動き語れ! ―2010年6月23日―■連続勝利へ「若き力」を結集せよ! 本門の青年部が 正義栄光の先陣を ―2009年6月23日―

『随他意の声』

《6月23日更新:4》【御書と御指導】 ■『人が声を出すのに二種類ある。一つには、自分ではたとえそのつもりがなくても、相手に自分の心を偽って騙そうとするために声を出す。これは随他意の声である。一方、自分の思いをそのまま表した声がある。この場合は、自分…

これほどの悦びをば・わらへかし

《6月22日更新:3》【御聖訓・御指導】 ■“非難されているかどうか”が問題なのではない。よきにつけ悪しきにつけ、動けば風は起こる。何も言われないのは、何もしていないからである。問題は、“だれに非難されているか”である。善人は悪人に非難され、悪人は善人に非…

必ず三障四魔と申す障いできたれば賢者はよろこび愚者は退く

《6月22日更新・2》姑息にも「抜き書き」、「RT」、その他卑怯な策を駆使し保身に狂う“臆病”で“二枚舌”の偽善者よ! 欺瞞の輩の言動など『風の前の塵』だ!『一善にかつことなし』だ!●『そねみ候人のつくり事』(P.1157)――嫉妬に狂ったデマ屋は暴かれ笑い物(寸鉄)…

わが友に贈る(6/22)

〈6月22日更新:1〉正義を広げる好機到来! 使命の道を 誠実の二字で歩み勝ち抜け! ―2008年6月22日―

言上

《6月19日更新・3》【御書】 ■黒闇の人豈道を論ず可けんや(P.112)■未だ位深からず信心薄く口にじゅすれども其の義を知らず一向名利の為に之をじゅす(P.84)

正義と勇気の同志の方へ

〈6月19日更新・2〉よくぞ言い切ってくださいました! 私も見えないところで戦っております!【御指導】 ■「破邪顕正」といっても、あくまで「破邪」が先である。まず、悪と戦い、悪を打ち破るのだ (『御書と青年』11 聖教新聞 2010-06-19)

わが友に贈る(6/19)

〈6月19日更新:1〉わが胸中に「師弟」の魂を燃やして進め。 広布の共戦劇を 師と一体で勝ちゆけ! ―2009年6月19日―

“ただ、ただ、広宣流布のために!”

〈6月17日更新・2〉 【『新・人間革命』敢闘十二 2010年6月17日 聖教新聞】 『初代会長・牧口常三郎は、広宣流布の旗を掲げ、軍部政府の弾圧によって、獄中で殉教した。第二代会長・戸田城聖は、生きて牢獄を出て、生涯を広宣流布に捧げた。 まさに、「命限り有…

わが友に贈る(6/17)

〈6月17日更新・1〉一人の勝利は歓喜の万波を生む。 わが学会は皆が先駆者だ。 未来を切り開け! ―2009年6月17日―

『信なき言論、煙のごとし』

《6月16日更新:2》口先・格好だけの人物に私たちはウンザリだ!!【御書】 『名聞名利の心を以て人にすぐれんと思うて今生をわたり衆生をたすけず父母をすくふべき心もなき人を食法がきとて法をくらふがきと申すなり』(P.1111)●リンク:「わが闘魂を九州青年…

わが友に贈る(6/16)

〈6月16日更新:1〉人間の真価は闘争の中で光る! 「賢聖は罵詈して試みるなるべし」 同志よ誉れの勇戦を ―2009年6月16日―

わが友に贈る(6/15)

〈6月15日更新:1〉勇気こそ偉大な変革の原動力だ! さあ打って出よ! 堂々と正義を語れ! ―2009年6月15日―

サイコパス(ソシオパス)に厳重注意!!

〈6月14日更新:3〉 サイコパス(ソシオパス)の言動には重々警戒せよ!騙されてはいけません!雰囲気に流されてはいけません。【御指導】 ■『日蓮の弟子の少輔房といい、能登房といい、名越の尼などといった者たちは、欲深く、心は臆病で愚かでありながら、しかも…

“仏法はどこまでも仏と魔との「戦い」であり「勝負」である”

《6月14日更新:2》 【御書と御指導】 ■『法華経の敵に供養すれば、どんな大慈大悲の菩薩であっても、必ず無間地獄に堕ちる。』(P.1133) 仏法はどこまでも仏と魔との「戦い」であり「勝負」である。感情論ではない。(1992-11-02)■(※修羅は)「だれもが成仏できる」と説…

わが友に贈る(6/14)

〈6月14日更新:1〉 張りのある声は心を揺さぶる 光輝く境涯で対話の王道を! 師の人間外交に続け ―2009年6月14日―