2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

悪との戦い

〈6月13日更新:4〉【御書と御指導】 ■『法華経の敵を見ていながら、世間をはばかり、恐れて黙っていたら、釈尊の敵となってしまう。どんな智人、善人でも必ず無間地獄に堕ちる』(P.1412) 「正法の破壊者」に対しては、言うべきことは厳然と言わねばならない。そうで…

勇気と正義の同志の方へ

〈6月13日更新:3〉【御書と御指導】 ■『仏になる道は、善知識に勝るものはない』(P.1468) 「善知識」とは、本来“良き友人”のことである。正直でウソ偽りがなく、人々を正しい方向へ、善の方向へと導いていく存在である。また、皆が安心して、正法を実践していける力…

御指導

〈6月13日更新:2〉【御指導】 ■「反逆者は御書に反し、我見のみで暴れる」――戸田先生■世の中に、いかに憎悪や嫉妬や堕落や裏切り等々、「醜悪」なるものが溢れていようが、創価の勇者は、昂然(こうぜん)と胸を張って、世界を美しくしていくのだ。 (2010-01-21 聖経新…

わが友に贈る(6/13)

〈6月13日更新:1〉スピードが勝負だ。 リーダーの行動は 迅速・的確たれ 勝利から逆算し 縦横無尽の名指揮を ―2009年6月13日―

「民衆を愚弄する邪悪を徹して責め抜け!」

《6月12日更新:2》【御聖訓】 『日蓮は日本国の柱なり日蓮を失うほどならば日本国のはしらを・倒すになりぬ』(P.312)■天台宗の初代座主となった義真の時代はまだしも、第2代の円澄(えんちょう)は仏教の勝劣浅深を誤認し、真言を学ぶために弘法に弟子入りして…

わが友に贈る

勝利のリズムは朗々たる題目から。 旭日の大生命で「今日」を制する常勝の王者たれ! ―2009年6月12日―

御指導

〈6月11日更新:2〉【御指導】 『能登房はげんに身かたで候しが・世間のをそろしさと申し・欲と申し・日蓮をすつるのみならず・敵(かたき)となり候ぬ(P1225)』 いつの世でも「反逆者たちは、もっともらしい言辞を弄して、みずからの行為を正当化する」ものだ。 しか…

わが友に贈る

〈6月11日更新:1〉動けば変わる! 語れば広がる! 日蓮仏法は行動が魂だ 勝利の旋風を ―2009年6月11日―

民主主義

《6月10日更新:3》ジャーナリストであれ、一無名の庶民であれ、それが正義の声であれば、積極的に政治家へ発言していくことは、本来あるべき良好な姿である。政治家とジャーナリスト(または国民)の、この健全な緊張感が国を良く変えていく。これが民主主義である。…

「如説修行抄」・学会歌

〈6月10日更新:2〉【如説修行抄】 法王の宣旨背きがたければ経文に任せて権実二教のいくさを起し忍辱の鎧を著て妙教の剣を堤げ一部八巻の肝心・妙法五字の旗を指上て未顕真実の弓をはり正直捨顕の箭(や)をはげて大白牛車に打乗つて権門をかつぱと破りかしこ…

わが友に贈る

〈6月10日更新:1〉妙法に生き抜く創価の女性は 最高に尊貴なり。 誇りも高く幸福対話の大輪を! ―2009年6月10日―

正義の仇打ち

《6月9日更新》【御指導】 ■日蓮大聖人は、三位房等の退転者に共通する生命の本質を、次のように指摘されている。 『臆病で、求道心がなく、欲が深く、疑い深い者たち』(P.1191) これは、自分を守るのに汲々として、広宣流布しようとか、和合僧を広げようとか、そうい…

わが友に贈る

〈6月9日更新〉師弟一体の祈りで 打ち破れない壁などない! 十方の仏菩薩を 大きく揺り動かせ ―2009年6月9日―

ブログ「創価王道」〈6月8日〉を斬る

〈6月8日更新〉・ブログ「創価王道」6月8日 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20100608/【御書と御指導】 『大慢心の者は、いざという時に敵に従う』(撰時抄P.287) これまでも悪侶や反逆者は、本来、自分たちと主義主張の反する勢力とも手を結び、野合して、正法を迫…

ブログ「創価王道」〈6月7日〉を斬る

〈6月8日・午後12時56分更新〉・ブログ「創価王道」6月7日『覚え書き』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20100607/p4小賢(こざか)しい弁解には興味はない。 一連の邪悪記事を削除しなかったのは、学会を批判して得を得る連中とあなたが手を組み、邪(よこしま)な目…

わが友に贈る

〈6月8日更新〉立つべき「時」 戦うべき「時」 それは今だ! 撰時抄の精神で決然と波を起こせ ―2009年6月8日―

ブログ「創価王道」に告ぐ

〈6月7日更新〉 5月13日、6月2日の証拠なきデマ本記事、また、5月20日の邪悪記事、そして6月5日の邪見記事を、明日午後12時までに削除せよ! 正邪は明白だ!創価の清浄な城を汚(けが)す行為は微塵も許されない!《該当記事》 ・http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/201…

わが友に贈る

〈6月7日更新〉突破口を開け! 情熱と確信で! それが青年の使命。 「断じて勝つ」一念で一切を担い立て! ―2008年6月7日―

御指導と決意

【御指導】 ■スペインの劇作家ロペ・デ・ベーガをご存じだろうか。16世紀から17世紀に活躍した、スペインを代表する文学者である。 彼は作品の中で登場人物に語らせている。 「恩を仇で返すなどというのは、人間のなし得る卑劣な行為の精髄だからな」 戦後間もない…

ブログ「創価王道」〈6月5日〉を斬る

〈6月5日更新〉創価王道の今日付けの「覚え書き」だが、言葉は巧みに繕っているが、明らかに大聖人様のお心に反する我見であり、邪見であり、邪流だ! 《該当記事》 ・http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20100605/p1/『法に依(よ)って人に依ってはいけない』(P.219)――…

わが友に贈る

〈6月5日更新〉 破壊は一瞬。 建設は死闘。 青年よ!忘恩の輩を見下せ! 報恩の道を歩み切れ! (2008-06-05)

『狗犬(くけん)の僧』

《6月4日更新》 【御書と御指導】■『外面は賢く善なる様子を見せ、内面では貪りと嫉妬の心を抱く』(P.21)、また『実際は僧侶ではないのに僧侶の姿を現し、邪見が燃え盛り、正法を誹謗するであろう』(同)と。 さらに、『飢餓から逃れるために見かけだけ発心出家す…

「創価王道」を読む時のポイント

《6月4日更新》何度でも言います。 小野の全発言を聞くときのポイント!・『「真実を見きわめる」ことの大切さ』 http://d.hatena.ne.jp/yoshie-blog/20100603/

okaremon7さんへの御返事

〈6月3日更新〉okaremon7さん、コメントをありがとうございます。 正邪を明らかにするため、先生のため、同志の方々を守るため、また私自身のためにも、コメント欄ではなく、こちらで返信させて頂きますことを御理解ください。>okaremon7 『そう、私も去年からおか…

ブログ「創価王道」を斬る

■「創価王道」が、5月13日の記事に続き、今日6月2日の記事でも、再度悪書を紹介している。戸田先生と池田先生が、これまで何度となく『悪書を読むな!』と仰ってこられたにも関わらずだ。何の証拠もない邪悪な本を、ネットで平然と紹介するとは、先生と学会、同志の方々…

私の決意

〈悪との戦い〉【御書と御指導】■『(悪人と戦わないがために)悪を増長させて、善人を悩ませ、正法を破壊させてしまえば、(中略)その悪人たちと共に、地獄に堕ちてしまう』(P.1374) 「悪」と戦わなければ、「善」ではない。何も恐れず、また人を頼らず、一人、厳然と立ち上…

「邪悪の師を遠ざけ、正善の師に近づき親しむべきである」(御書P1340

【御指導】 ■『敵は内部だよ。』――戸田先生■修羅は、内面では、「我尊し」と驕りながら、外面では、徳を備えた人格者のように振る舞う。偽装がうまいのである。 その根本は、自分をよく見せようとする「見栄」であり、他人を見下し、民衆を蔑視する「傲慢」であり、「驕慢」であ…

「真実を見きわめる」ことの大切さ

【御指導】■話は一つの基準をもって聞け。そうすれば、ハッタリもあれば、嘘つきもあれば、自己擁護の場合もあれば、過大な表現もあれば、策略もあることがわかる。しかし、純粋な信心で聞けば、それらに紛動されないで正しい判断ができる。(1966-06-01)■有名の人がい…

■『華厳より法華を下されたるは遥に仏意にはくひ違いたる心地なり』(御書P138) ■『人々を離反させる言葉に警戒せよ』――トルストイ ■「メッキは本物を嫌う」『曲れる木は直(すなお)なる繩(なわ)を憎み偽れる者は直(ただし)き政(まつ)りごとをば心にあはず思うな…

言上

【御指導】こういう人間には、いてもらっては困る。邪魔になる。不潔になる。学会が濁ってしまう(2009-11-27) 【御聖訓】かかる悪所にゆけば王位将軍も物ならず獄卒の呵責にあへる姿は猿をまはすに異ならず、此の時は争か名聞名利我慢偏執有るべきや(P1439) さて…