2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

哀れに思いし故に思い切つて強強に申したりき

あなたは、人生の敗北者になるおつもりですか!いつまでも続く欺瞞、偽善、嘘、偽り、日に日に増す卑しい欲望、幼稚で姑息な策の数々。思い上がりと自分勝手な妄想癖、その上、反省できないところが、あなたの狂っているところです。師匠を求める心がないから、どんどん…

「妙法が花開く舞台は日々の生活に!」

“現実逃避”か“現実変革”か 負けなければ必ず開ける! (聖教新聞 2010-03-30) 一家和楽を!

悪鬼入其身

漁師の目を細めにして鹿をねらひ猫の爪を隠して鼠をねらふが如く(P.556) 物をぼへず欲深く疑い多き者(P.1191) 情けない。

『「今」「ここで」勝つための信仰』

●心の闇を打ち破る妙法の力 古代インドの世界観では、人間の寿命は増減を繰り返すと考えられ、寿命が次第に増加していく時期を「増劫」といい、減少していく時期を「減劫」と呼んだ。 日蓮大聖人は「減劫御書」で仰せである。 「減劫というのは、人の心の中にある…

「真の人間の生き方・本当の人間の輝き」

それから、学問に取り組む姿勢について、力を込めて訴えていった。 「学問は、宇宙の真理の探究であり、そこには、王道はない。それゆえに、学問の道には、覚悟と努力、そして、強靭な探究心が必要とされます。“なんとかなるだろう”といった安易な気持ちでは…

「恨を残すこと勿れ」(P.142)

さらに、通信教育で学業を全うすることの困難さを語った。この当時、入学者に対する卒業生の割合は、一割にも及ばなかった。しかも、卒業までには、五、六年を費やすのが普通であった。だからこそ、伸一は、祈るような思いで訴えていった。「学識を深める道は、日々の粘り…

人間革命の道

「他人を教育することは易しい 自己自身を教育することは難しい 生涯 確たる軌道に乗りながら 自己を教育していくところに 人間革命の道がある」 (聖教新聞 2010-03-22 『新・人間革命』学光四十六)

『妙法の大良薬を以て一切衆生の無明の大病を治せん事疑い無きなり』

「あなたの病気は重い。残念ですが非常に厳しい状況です。」医師からの衝撃的な宣告に接した時、どう反応するか 「もう駄目だ」と打ちひしがれた人の体は本当に急速に衰えてしまう。反対に「絶対に治す!」と決意した人は実際に回復する可能性が高い――これは「…

「この町が好き 学会が大好き」

実は、セカンドオピニオン(主治医以外の医師に意見を聞くこと)に従った都合で、診断から1ヶ月間、手術が延びた。 “その間に病状が進行したら”とは考えなかった。“体中の細胞に眠る、わが薬王菩薩よ、しっかり働いてください”。むしろ、祈りを全身に染みこま…

「何のため、だれのために時間を使うか」

『前向きな言葉を発すると切り替えのスピードが速くなり余裕が生まれる』 日々の生活の時間はどうしても追われるように過ごすことが多いが、長い人生の時間を考えたとき、時間を自分のためだけではなく、だれのため、何のために使うのかが、とても大切だと最…

「トンネルを抜ければ、また、きれいな景色が見える」

自身の人間革命が、一家を変え、社会を変え、やがては世界を希望の方向へと変えていけるのだ。 戸田先生は、苦難に立ち向かう友を励まして、こう語られた。 「人生は、トンネルに入ったような時もある。しかし、トンネルを抜ければ、また、きれいな景色が見え…

「全同志が健康で、幸せになっていただきたい」

全国、全世界の同志の皆さん、ありがとう! 私の願いは、全同志が健康で、幸せになっていただきたいということである。 何があっても、楽しく進もう! 妙法に生き抜いて、辛いことも、みんな、楽しく変えていくのである。 ともどもに素晴らしい人生を送ろう…

大聖人の信徒へのあふれんばかりの真情

【御文】 去年今年のありさまは・いかにか・ならせ給いぬらむと・をぼつかなさに法華経にねんごろに申し候いつれども・いまだ不審(いぶか)しく候いつるに七月二十七日の申の時に阿仏房を見つけて・尼ごせんは・いかに国府入道殿はいかにと・まづ問いて候いつれば・い…

♪ ゆず 「虹」http://www.youtube.com/watch?v=8h_twunprwI&sns=em

「御本仏の大慈大悲に、“差別”や“境界”などない」

【御文】 一切衆生の異の苦を受くるは悉く是れ日蓮一人の苦なるべし(P758) 【通解】 あらゆる人々の種々さまざまな苦しみは、すべて日蓮ただ一人の苦しみでもある 【御指導】 御本仏の大慈大悲に、“差別”や“境界”などない、平和と安穏の楽土を実現するため、日蓮…

世に四恩あり之を知るを人倫となづけ知らざるを畜生とす

自分一人で生きていると思っていても、必ず周囲の支えはあるもの。そこに気づけるかどうか。感謝は決意に変わり、行動の力となる。 (聖教新聞 2010-03-12 名字の言)

謗法:信心利用

【御文】 何(いか)に法華経を信じ給うとも謗法あらば必ず地獄にをつべし、漆(うるし)千ばいに蟹(かに)の足一つ入れたらんが如し、毒気深入・失本心故(しっぽんしんこ)は是なり(P1056) 【御指導】 『千杯ものたくさんの漆(うるし)も、わずかカニの足一つ混じった…

「金銭に執着していた自身の迷妄を猛省」

3年後、夫が残した財産とあわせて、1500万円を貯蓄した。だが、多忙な毎日の中で御本尊に向かうことがおろそかになっていた。 “お金さえあれば幸福になれる”。いつしか、そう信じるようになっていた。(中略)「お金に目がくらむと、正常な気持ちまで狂ってしまうんです…

勇気の祈りで無明を突き破れ!

80周年の今年こそ、宿命転換への勇敢な第一歩を! 『教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ』(P1174) 勇気がいるけれど、自分の命をしっかりと見つめ、実像と向き合って、「人間革命」・「境涯革命」・「家庭内革命」・「一家和楽」を! 怒りも、嘘も、見栄も、虚飾も、一…

『人間とは、対話のなかで初めて自己を知り、他者を知る』

■生きることは共存することである。●エイルウィン――そうですね。ですから私は、生きることは共存することである、といつも繰り返し主張しています。人間の本質は共同体的なのです。親子関係として、学生として、労働者として、市民として、私たちは常に他との関係にお…

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