2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧

悪は“正義”を気取る

■なんだ、また言い訳か(笑い)。 (『21世紀の創価の正義 2巻』) ■山崎の焦りと動揺ぶりが、よく分かるよ(笑い)。闇の中にいたドブネズミが突然、闇から放り出されて、目を回してしまったわけだ(大笑い)。 (『旭日の創価学会70年 2巻』以下同) ■●秋谷─本当に山…

愚者は悪口によって自身を斬りさく─仏典

【御指導】 ■大悪に迎合し大善を怨嫉する罪悪は重大─牧口先生 ■分断は悪! ●人間の器量は、権力を用いて何をするかで測れる。─Pittakos Mytilenaios2月2日更新

善に背くを悪と云い悪に背くを善と云う

【御指導】 ■自分が動きもしないくせに“他人にやらせよう”という心は、“畜生の心”である。2月1日更新:2

悪を滅するを功と云い善を生ずるを徳と云う

■●和泉─山崎のように、誰が見ても「どうもおかしい」「何かある」というのは要注意なんだ。これも反逆者や退転者に共通していることだからだ。 ●森田─その通りだ。悪人というのは、必ず共通点がある。「パターン」があるもんだな。それさえ知っていれば、正…

舌に任せたる言(ことば)なり(P.135)

【御金言】 ■遥に仏意にはくひ違いたる心地なり(P.138) ■其の智、牛馬にもおとり螢火の光にもしかず(P.883) ■凡眼を以て定むべきにあらず浅智を以て明むべきにあらず(P.1206)!!1月31日更新

ごく当たり前のことを当たり前に言っただけだ─井上幹事長

■公明党の井上喜久幹事長は27日夕、菅直人首相の施政方針演説など政府4演説に対する衆院本会議での代表質問を終え、国会内で記者団の質問に答える形で大要、次のような見解を述べた。 (中略) 一、(首相に「マニフェストを修正するなら信を問うか辞職すべき」…

因果を弁えないことは、まるで赤ん坊の様な幼稚さである(P188)

【新・人間革命 厳護二十八】 ■自ら労せず、楽をして、利益や地位、立場、栄誉などを手に入れることができれば、どんなに幸せかと考える人は少なくない。そのために、富や権力をもつ人に媚びへつらって生きる人もいる。要領主義で、うまく人生を泳ぎ渡ろうと…

正義と真実の光

【寸鉄】 ■「必要不可欠のメディア」1位は新聞─調査。本紙は正義と真実の光を発信 (2011-01-25)1月26日更新

信用す可からざる者なり(P.148)

【御聖訓】 ■邪見と云う謗は是れけ背の名なりすべて是れ解・理に弥(かな)わず言は実に当らずして異解(いげ)して説く者を皆名づけて謗と為すなり(P148) ■臆説(おくせつ)なり信用す可からざる者なり。(同)1月23日更新

いかなる乞食にはなるとも法華経にきずをつけ給うべからず!!

【御金言】 ■いかなる乞食には・なるとも法華経にきずをつけ給うべからず(P.1163) ■わざわいは口より出でて身をやぶる(P.1492)■●辻─だいたい、こんなバカげた「デマの火元」は、いったい誰なんだ? ●佐藤─これまた、あの大ウソつきの山崎あたりに決まってい…

高慢になる人はもう勝負に負けている。─ヒルティ

【御金言】 ■修羅が仏は十八界我は十九界と云ひ外道が云く仏は一究竟道(くきょうどう)我は九十五究竟道と云いしが如く(P.961) ■螢火(ほたるび)が日月(にちがつ)をわらひ蟻塚(ありづか)が華山(かざん)を下(くだ)し井江(せいこう)が河海(かかい)をあなづり烏鵲…

学会の仲間を見下げる人間は叩き出せ!

【御聖訓】 ■法華経の行者をあだまん人をば父母のかたきよりもなをつよくいましむべし(P.1459) 【御指導】 ■生半可な、著名人になったつもりで、学会の仲間を見下げる人間は、叩き出せ!命をかけてつくってきた学会に、いてもらう必要はない─戸田先生 1月20…

唾棄すべき破壊魔

・斧節「唾棄すべき依存心」 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110119/p4何一つ罪もない、コメントを寄せた方々のことを、よくもそこまで悪く言えるもんだな!ウンザリするよ。何様のつもりか! また、「北朝鮮と同一視される」などと馬鹿げた放言をしているが…

嘘つき

【寸鉄】 ■嘘つきは正体がバレて最後は孤独になる─プラトン。 (2011-01-19) 1月19日更新

ありのままの学会の正義と真実

■アメリカ・ルネサンスの騎手エマソンは、述べている。「人間が堕落すれば、これに続いて言語が堕落する」と。 デマの横行──。これこそ、「言語の堕落」の極みであろう。それは、とりもなおさず、エマソンの言を借りれば「人間の堕落」の、何よりもの現れであ…

正邪と真偽見抜く智慧を

【寸鉄】 ■ネット利用者が10年間で2・5倍。氾濫する情報。正邪と真偽見抜く智慧を (2010-12-18)■●秋谷─大学教育のコンピュータ化も、すごい勢いだね。 ●井桁─そうなんです。早稲田、慶応や、いくつかの地方の大学でも、インターネットで授業を受けられるよう…

青年の武器

【寸鉄】 ■「正義を信じる者はいかなる事も恐れぬ」新渡戸。 師子王の心が青年の武器 (2011-01-15) 1月15日更新:2

御金言

■猶猟師の細めに視て徐(しずか)に行くが如く猫の鼠を伺うが如し、常に是の言を唱えん我羅漢を得たりと外には賢善を現し内には貪嫉を懐く(P.21) ■人に吉(よし)と思はれ人の心に随いて貴しと思はれん僧をば法華経のかたき世間の悪知識なりと思うべし、此の人を…

22年度 創価大学・女子短大 前期卒業式での創立者のメッセージ

■皆さんには、創立者の私がついています。私は永遠に君たちの味方です。 (『桜の城』池田大作) 1月14日更新:3

臆病物をぼへず・欲深く・うたがい多き者(P.1191)

http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110114/ 何が『「訴訟リスクにさらされている。」(小野)』だ!愚論も甚だしい。 『「単純な正義、直接的な確信は幼児性の表れにすぎない」(小野)』 自らの幼児性を暴露しているに過ぎない。 【御金言】 ■故に彼の邪義を隠さ…

わが友に贈る

★正義のために!不惜身命で進む我らの人生「喜悦はかりなし」の永遠の幸福に包まれる。(2009-01-14) 1月14日更新:1

師子身中の虫

■学会員は皆、真面目で、信心の同志愛で結ばれています。邪(よこしま)な人間は、そこにつけ込んでくる。御書に「大果報の人をば他の敵やぶりがたし親しみより破るべし」と仰せのように、「親しみ」に事寄せた「師子身中の虫」こそ、最も恐れるべきです。 (『…

かかる日蓮を用いぬるともあしくうやまはば国亡ぶべし(P.919)

【御金言・御指導】 ■外には賢善を現し内には貪嫉を懐く(P.21) ■信心の血脈がなければ法華経を持(たも)っても無益である(P.1338、通解) ■「日蓮をたとえ用いたとしても、敬い方が間違っていれば国は滅ぶであろう」(P.919、通解) 日蓮大聖人を尊敬する格好を…

他人の目は欺くことができても、仏の眼は絶対に欺くことはできない

【新・人間革命 厳護二十八】 ■自ら労せず、楽をして、利益や地位、立場、栄誉などを手に入れることができれば、どんなに幸せかと考える人は少なくない。そのために、富や権力をもつ人に媚びへつらって生きる人もいる。要領主義で、うまく人生を泳ぎ渡ろうと…

日蓮は此関東の御一門の棟梁なり日月なり亀鏡なり眼目なり(P957)

■「提婆達多」の本質は、「破壊」だ。 (『旭日の創価学会70年 4巻』秋谷栄之助 編) ■(※山崎は)あんな低級雑誌なんかに、だまされるなんて、本当に大バカだよ。 池田先生のことは、私は何十年も、そばにいて、よく知っています。あまりにも偉大だから、あまり…

肉眼・天眼・慧眼・法眼・仏眼(P.1144)

【御指導】 ■尊極なる生命の因果も、大宇宙の根本法も知らない人たちの浅薄な言葉に紛動されて、唯一無二の幸福の大法である妙法の正しさを見きわめようともせず、信心を失ったりしてはならないと、私は強く申し上げておきたい。(1990-01-15) ■「法眼」「仏…

盲目の者の鏡に影を浮べるに見えず(P.1473)

●彼らは、買った意見を自分の信念としてしまう。彼らの意見はいきいきとしておらず、いつまでたっても変わらない。─ニーチェ 【御金言・御指導】 ■疵(きず)を蔵(か)くし徳を揚げて自ら省ること能わざる(P.718) ■ある人が道をつくる。その道に迷う者がいる。…

仏法の絶対的な観点

【御指導】 ■みずからの悪が、だんだん明るみに出て、追いつめられた悪侶らは、そこから、なんとか目をそらそう、なんとか自分たちを守ろうと躍起になる。その結果、うそにうそを重ねて、世間を扇動していく。全部、みずからの「邪義を隠すため」なのである…