■私は偽物が嫌いだ。見せかけの真実は見たくない。─ジョルジオ・アルマーニ ■兵士は驚くほど、何が本当で何がにせものかを嗅ぎ分ける。─ロンメル 1月10日更新

【御聖訓】 ■法華経を信ずる人はかまへて･かまへて法華経の敵(かたき)ををそれさせ給へ(P.931) 【御指導】 ■「今」、真心をこめて学会を守り、戦っておられる皆さまの「未来」の大果報は絶対に間違いない。仏法は厳しい。「今」、人をごまかしても、必ず最後…

【名誉会長のメッセージ】 ■はじける勢いで、世界広宣流布の未来を開きゆく、第１回の青年部幹部会、誠におめでとう！ かくも偉大な哲学と情熱と団結が光る青春のスクラムが、いずこにあるでしょうか。学会の前途は洋々と明るい。 ■戸田先生はよく言われまし…

【御聖訓】 ■敵と申す者はわすれさせてねらふものなり(P.1186) ■大果報の人をば他の敵やぶりがたし親しみより破るべし(P.957) ■かへらむには第一･心にふかき用心あるべし、ここをば･かならず･かたきの･うかがうところなり。(P.1176) 1月8日更新

【寸鉄】 ■愚者は悪口(あっこう)によって自身を斬りさく─仏典。 (2011-01-07) 【御指導】 ■いつの世でも｢反逆者たちは､もっともらしい言辞を弄して､みずからの行為を正当化する｣ものだ｡(1988-05-22) 1月7日更新

■山崎みたいな下劣漢は、何を聞いても見ても、下劣な頭でしか、考えられない。御聖訓の｢はかなきを畜といふ｣の醜態そのものだ。まったく哀れな男だね(大笑い)。 (『旭日の創価学会70年 第3巻』秋谷栄之助 編) ■山崎の策略も、しょせんは、その醜い嫉妬で、や…

【御指導】 ■「師子に向かって吠える犬は、はらわたが腐ってしまう」(P.1080)と、大聖人は仰せである。 「師子」の学会を誹謗し、破壊しようとすれば、みずからが地獄の苦しみを受けていく。 ■五老僧は、日興上人の正義を、かえって“法門の異類を立てるもの…

●卑劣な人間がいるところ､嘘と陰謀がはびこる─シラー 【御指導】 ■どのような理不尽な攻撃を受けようとも、私たちは何とも思わない。経文に照らしてみるならば、これほどの名誉と誇りはないからだ。(1989-12-20) ■“大聖人がご照覧くだされば、それでいいのだ…

【御指導】 ■「末法の法華経の行者を軽蔑し、いやしめる権力者、その臣下、そして民衆は、迫害した当初は、何も起こらないように見えても、最後には、必ず滅びる」(P.1190) 善人は黙っていてはいけない。口うるさくしなければ、悪人はすぐに悪いことを始める…

【御指導】 ■三障四魔のうち、七番目の最大の難関が「天子魔(※＝他化自在天)」である。「第六天の魔王」の画策のことである。それを打ち破ってこそ、仏になれる。(1997-05-19) ●不純な手段は不純な結果に終わる─ガンジー 1月3日更新

■人間は､自分が経験したときに､先人の行動がいかなるものであったか､よく理解できるものである｡その敬愛の思いこそ､いわば先人へ捧げる勲章なのである｡ (『池田大作語録 人生の座標 ─Tips on how to lead a happy life 』 池田大作)■一月二日 人生には師が必…

【わが友に贈る】 ■さあ創立100周年へ 我ら青年学会の 希望の旅立ちだ! 妙法の太陽を胸に 勇気と正義の大行進! ─1月1日─ 【寸鉄】 ■御聖訓「日蓮が一門は師子の吼るなり」。堂々たる破邪の言論で正義を拡大 (聖教新聞 2011-01-01)【新年の歌 名誉会長 池田大…

■十二月三十一日 大晦日 全人類の 幸祈る (『女性に贈ることば 365日』池田大作) 栄光の創立80周年、会長就任50周年･大晦日更新：2

【御金言】 ■執心弥強盛にして小を以て大を打ち権を以て実を破り(P.507)■その内容たるや､自分のことを言っているにすぎない｡僣聖増上慢は自分の｢醜い実像｣を､そのまま法華経の行者の姿と“すりかえて”悪口してくる｡自分の“影”に向かって悪口を言っているよう…

【御金言】 ■外の姿は静まりたる様にあれども内の胸は･燃ふる計りにや有らん(P.1171)■個人的な怨嫉や虚栄などからの、いわば「自分中心」の意見。「行動」のない感情論の批判。これは愚痴であり文句です。 (『21世紀の創価の正義』青木 亨 編) ■山崎は、コソ…

■日本国の男は提婆がごとく(P.1556) ■●名誉会長─自分の見栄や策謀で､偽善的に清貧ぶったり高潔ぶるのは､宗教利用と言わざるを得ない。要は、提婆達多は「釈尊よりも自分が尊敬されたい」と熱望した。嫉妬です。そのために考えだしたのが、さきほどの五つのよ…

■「正義と真実は何としても語らねばならぬ」─プラトン 青年の熱と力で新時代へ (2010-12-29) 12月29日更新

■十二月二十八日 人生は、誰につくか、誰とともに進むか、これで大きく決まる。 策略の権力者もいる。悪魔の如き虚栄家もいる。貪欲で狡猾な人間もいる。決して騙されてはならない。 悪人を近づけるな！ 善友と交わることだ。 (『女性に贈ることば 365日』池…

【御金言】 ■彼ら程度の蚊や虻(あぶ)のようにつまらぬ者が､日蓮ほどの師子王を､ちゃんと聞くことも見ることもせず､うわの空でそしっている｡それほどの愚人である(P.982、通解) 【御指導】 ■慢心の一つの特徴は｢嘘｣である｡日蓮大聖人は御義口伝において『自分…

■●和泉─あの男(※山崎正友)は悪事を働くとき、いつも、正義漢を気取り、正義面してみせるんだ(大笑い)。よくあいつの根性が分かるよ。 ●佐藤─バカ俳優のように(笑い)。アホ俳優のように(笑い)。 (『旭日の創価学会70年 第3巻』 秋谷栄之助 編) ■しょせん山崎…

■徳によって汝が遂げられないことを、汝はへつらいによって獲得するのである。──シルス ■●名誉会長─修羅は｢慢｣の生命です｡｢慢｣は､七慢･九慢など､いろいろ分類されているが､要は､他人と自分を比べて､自分が優れ他人が劣っていると思いこむ煩悩です｡ いわば“自…

【わが友に贈る】 ■「悪は多けれども一善にかつ事なし」 正義こそ学会の魂だ。尊き創価の大行進を大聖人が御賞讃！ ─12月27日─ 【今週のことば】 ■我らは勝った！この一年ありがとう！福智は無量に光る。さあ 師弟は一緒に明年も戦い勝とう！─12月27日─ 【寸…

■自分を見つめず、自分を教育せずして、何を論じ、何を行っても、無責任であるし、大きな価値は生めないであろう。 (『四季の語らい』池田大作) 12月26日更新

【新･人間革命 厳護十六】 ■「冥の照覧」とは、仏、諸天善神が、一切衆生の一念、行動をすべて明らかに見ていることをいう。つまり、厳たる生命の因果の法則からは、誰人も逃れられないことを意味しているのだ。 (聖教新聞 2010-12-25) 12月25日更新

【御指導】 ■いつの世でも｢反逆者たちは､もっともらしい言辞を弄(ろう)して､みずからの行為を正当化する｣ものだ｡(1988-05-22) ■その根本は､自分をよく見せようとする｢見栄｣であり､他人を見下し､民衆を蔑視する｢傲慢｣であり､｢驕慢｣である｡ ゆえに､｢だれもが成…

◎ブログ｢斧節｣を斬る！10 http://d.hatena.ne.jp/yoshie-blog/20110105/ ●｢結合｣は善､｢分断｣は悪─師匠 ●人間の器量は､権力を用いて何をするかで測れる。─Pittakos Mytilenaios(古代ギリシャ政治家) ●自分の内にいかなる音楽も持たず､甘美な音の調和に心を少…

◎仙谷氏らの交代要求 公明･山口代表 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20101222/p2 >>「学会本部の顔色を窺うようなのは政治家になるべきではない」(小野) 支持母体である学会が、支援する政党に色々と意見するのは当たり前じゃないか！ ●政治を忌み嫌う宗教は…

■仏法は、あくまでも道理である。社会から離れて、また現実から離れて、仏法はない。 (『四季の語らい』 池田大作) 12月22日更新

■自分が入会した当時に出た会合で、「御本尊に向かって右の肩にしたためられている、この『頭破七分』(頭破作七分)というのは、どういう意味ですか」と、ある婦人が質問をしていた。 そこにいた学会の幹部が「これは法華経にある文である。簡単に言えば頭が…

★陰で支える友ありて 学会は磐石なり！ 諸天も諸仏も大喝采！ その尊き労苦に 感謝と勝利の宝冠を。 ─12月21日─ 12月21日更新