2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧

大魔のつきたる者(p.1539)

・斧節『過去の世界大戦について 創価学会体質』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110626/ ●大慢のものは敵に随う(P.287) ●誤多き上誑惑の心顕なり(P.268) ●僻見多多(P.263) リンク先は、先生と学会の悪口だらけじゃないか! 『仏法の味方のように見せかけ…

御金言

・斧節『呪術を捉え直す』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110625/ ●五老僧たちの立てた宗義は、ひとつひとつ、すべて師匠である日蓮大聖人のご化導と違っている(p.1617、通解)6月25日更新:2

偏執・石の如くかたく我慢・山の如く高し(P.525)

・斧節『精神の自由を保つ』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110625/ >>「特定の政治信条や信仰をもつ者には「精神の自由」がない。思想は孫悟空の頭にはまった金冠のように作用する。っていうか、元々自由に興味がないんだろうな(笑)。」(小野) ●日本は 信…

御指導他

●創価学会という、この偉大な信心の世界を小馬鹿にしたり、批判する者とは戦え!この学会を全身全霊をもって護り支えていくのが、後輩の生命でなければならない。─戸田先生 ●ある偉人が書いていた言葉を 今でも覚えている。 「怨(うら)みの傲慢、嫉妬は 人間…

犬は師子をほうれば腸くさる修羅は日輪を射奉れば頭七分に破る

・斧節『一党独裁体制の方が資本主義経済を上手くコントロールできる』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110624/ ・上記リンク先『前衛党の無謬神話』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20100423/ ●嫉妬の人間の悪口はつねに自分自身の“悪”と“動揺”を語ってい…

弟子のふり、同志のふりをする敵に、惑わされてはならない

【御指導】 ●中世の大詩人であるショタ・ルスタヴェリは叫んだ。「敵の中で一番恐ろしい敵は、友のふりをする敵である」 弟子のふり、同志のふりをする敵に、惑わされてはならない。また、ルスタヴェリは鋭く悪を糾弾する。 「背信の徒にほまれのあったためし…

慢心というものは不毛です。そんなことを一生懸命やっても何もならな

・斧節『腐臭』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110623/ ●*斉藤─哲学者の三木清は、こう書いています。「嫉妬は自分よりも高い地位にある者、自分よりも幸福な状態にある者に対して起る」(「人生論ノート」)。 「しかも嫉妬は、嫉妬される者の位置に自分…

この大涅槃の微妙なる経典が流布される処の地は、即ち金剛である

(※タイトルの御文の続き) その中に住む諸人もまた金剛のようである、と知るべきである(p.72、通解)・斧節『蒸気機関の発明から組織社会が誕生』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110619/ >>「19世紀以降の組織は生産性によって築かれたと考えるべきだろう。…

『御書と師弟』第28回

●天晴れて 法華を識るは 幸福王 ─師匠 (聖教新聞 2009-10-08)6月17日更新

人から学べないし、自分を反省することもない

御用心の御為に申す(p.114) ●*須田─内面と外面が違う。「うそつき」だということが修羅の特徴ですね。 *名誉会長─同志を裏切っていった反逆者は、そういう連中であった。外面(そとづら)に、だまされてはならない。 *斉藤─確かに、「諂曲(てんごく)」とある通り、かな…

御指導

●“世間をはばからず”──仏法の根本は人情論ではない。目先の感情や利害に流されてはならない。どこまでも正しくして、厳しき「道理」を貫くところに、新しき歴史は開かれる。これこそが正法の勝利である。(1991-03-04) ●(※大聖人は)ご自身が出現されなければ、仏語…

御指導

●広宣流布においては、日蓮大聖人を裏切り、同志を裏切った悪人を、徹底的に追及しなければならない。日本的な「水に流す」とか「みそぎ」とかいう慣習は、一見、寛容のようであって、じつは、「悪への怒りがなく、けじめがない」だけである。「もう、この辺…

天下第一の大不実の者(p.347)

・斧節『妥協』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110613/ >>「上から言われれば黙って従うのが創価学会の流儀だ。」(小野) ●例せば狗犬が師子を吠え猿猴が帝釈をあなづるが如し、今の律宗の法師原は世間の人人には持戒実語の者の様には見ゆれども其の実を論ぜ…

食法がき(p.1111)

・斧節『第六天の魔王』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110613/ ●名聞利養を重くして・まめやかに道心は軽し、仏法はひがさまに心得て愚癡の人なり、謗法の人なり(P.1438) ●自分の見栄や策謀で、偽善的に清貧ぶったり高潔ぶるのは、宗教利用と言わざるを得な…

御聖訓

●正法の強敵と申すは悪王悪臣よりも外道魔王よりも破戒の僧侶よりも、持戒有智の大僧の中に大謗法の人あるべし(p.292)6月14日更新:1

盲語・綺語・悪口・両舌(p.477)

・斧節『「妻は中国の女スパイ」 米国亡命の中国民主活動家、ツイッターで暴露』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110612/ >>「創価学会にスパイを送り込んでいたとしても別に驚くことではない。」(小野) 馬鹿馬鹿しい(笑)。スパイ映画じゃあるまいし、何を根拠にこ…

御用心の御為に申す(p.114)

【御指導】 ●哲学不在の時代にあって、今は、多くの指導者に、未来への明確なビジョンがない。ゆえに、心の眼が「近視眼」になってしまっている。人気や称賛など目先のことだけを考えている。また、基軸となる価値観も混乱している。「乱視眼」の状態である…

わづかの小島のぬし(p.911)

・斧節『コンスタンティヌス』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110612/ ●人に吉(よし)と思はれ人の心に随(したが)いて貴しと思はれん僧をば法華経のかたき世間の悪知識なり(P.556) ●猟師の目を細めにして鹿をねらひ猫の爪を隠して鼠をねらふが如くにして在…

世界の「広布の母」に最敬礼!!

【御指導】 ●一番、大事な人は、だれか。一番、尊き人は、だれなのか。それは、雨の日も、風の日も、ただ「広宣流布」のために戦い続けておられる尊き母の皆さまである。(1998-04-25)6月11日更新:2

物の道理をわきまえない島の野蛮な人間(p.1420、通解)

・斧節『科学的態度』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110611/ 【御指導他】 ●無慈悲な言動は、それ自体、インチキの証拠であろう。(1991-11-23) ●どんなに知識があっても、観念の遊戯や、民衆への軽蔑があるならば、その人は「真理」から一番遠いところに…

御用心の御為に申す(114頁)

【御聖訓・御指導】 ●第六天の魔王が、あるいは国主、あるいは父母、あるいは妻子、あるいは檀那、あるいは悪人等にとりついて、あるいは行者に随(したが)って法華経の修行を妨げたり、あるいは反対して妨害したりする(916頁、通解) ●この世界には、想像を超…

自ら省ること能わざる(718頁)!

・斧節『英国特殊空挺部隊』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110607/ ・斧節『プライミング効果』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110610/ 【御金言・御指導他】 ●一切衆生実相の仏なれば妙なり不思議なり謗法の人今之を知らざる故に之を秘と云う、又云…

人々を離反させる言葉に警戒せよ―トルストイ

【御指導】 ●いずこの世界にあっても、悪人を放置しておけば、内側から破壊されてしまう。これほど怖いことはない。また、そうした悪がはびこるのを、黙って許しておくことも、重大な罪である。いわんや、仏法の世界は、より峻厳である。 御書に「師子身中の…

創価学会は宗教界の王者である!─戸田先生

・斧節『ニューエイジを定義する』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110605/ ●此の人は慢心高くして内心には物も知らざれども智者げにもてなして世間の人に学匠と思はれて法華経の行者を見ては怨み嫉み軽しめ、賎み犬野干よりも・わろきようを人に云いうとめ…

御指導

●反逆者らの“狂い”の根には、必ず「自分は特別だ」という思いがある。(1992-10-22) ●その執着と傲りが、いつか、ゆがんだかたちで噴出する。日蓮大聖人は「開目抄」の中で、こうした退転者の心理を堤婆達多の姿をとおして示しておられる。 『私は、斛飯王(釈…

日本国の男は提婆がごとく(1556頁)

・斧節『宗教研究者のバイアス』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110604/ ●彼ら程度の蚊や虻(あぶ)のようにつまらぬ者が、日蓮ほどの師子王を、ちゃんと聞くことも見ることもせず、うわの空でそしっている。それほどの愚人である(982頁、通解) ●「信心」を破壊し…

御指導

●この末法で、「善知識」にめぐり会えることが、いかに幸せなことか──。 「善知識にめぐり会えるということは、たとえば一眼の亀が、大海で奇跡的に浮き木の穴に入るようなものであり、また梵天(天上)から糸を下げて、大地に置いた針の穴に通すようなものである…

人格破綻者

【御金言・御指導】 ●『日蓮の弟子の少輔房といい、能登房といい、名越の尼などといった者たちは、欲深く、心は臆病で愚かでありながら、しかも自分では智者と名乗っていた連中だったので、ことが起こった時に、その機会に便乗して、多くの人を退転させたのである』(P…

嫉妬の人間の悪口はつねに自分自身の“悪”と“動揺”を語っている

・斧節 「仏教がヨーロッパの至るところに静かに広がっている理由」(http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110602/)のリンク先 『唾棄すべき依存心』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110119/ 【御金言・御指導】 ●故に彼の邪義を隠さんが為に諸国の守護地頭雑人…

御金言

・斧節『仏教がヨーロッパの至るところに静かに広がっている理由』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110602/ ●名誉や利益を求めることばかり重く考え、まじめな求道心はいたって軽い(P.1438、通解)6月2日更新:4