2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧

わが友に贈る・寸鉄 他

2012年5月8日(火)更新:6 【わが友に贈る】 人生は 毎日が新しい出発! みずみずしい生命で きょうを勝て! さあ、これからだ。 (聖教新聞 2012-05-08、以下同)【寸鉄】 ●ペルー工科大学から会長に名誉博士・教授称号。英知の偉人と世界が賞讃 ●「常勝埼玉師…

法華経こそ最上の「醍醐味」

2012年5月8日(火)更新:5 【名字の言】 「和食文化」がユネスコの無形文化遺産に登録申請された。健康的で、盛りつけも美しい和食への評価は世界で定着している 和食の基本は「うま味」にある。煮物や汁物に欠かせない出汁は、コンブやカツオブシのうま味を抽…

成長するリーダーと共に人材は育つ

2012年5月8日(火)更新:4 【輝く青年城 男子部のページ】 ●「ずっと変わらず、心配してくれる先輩の姿に、“自分も、こういう人になりたい”と思いました」 ●「部員一人一人が自立した信仰者として、また池田先生の本物の弟子として成長できるよう、これからも…

青年よ創造的生命を鍛えよ

2012年5月8日(火)更新:3 【SGI会長の謝辞(代読)】 ●この世界に真の友がいることを思えば、天の涯(はて)ほどの遠い距離も、隣のようなものである(中国の友情の詩) ●人類は、人間らしい温かみのある兄弟愛を失ってはならない(マウルツァ博士) ●この誇…

池田博士への授章はわが大学の栄誉 深き知恵と精神を吸収したい

2012年5月8日(火)更新:2 【ペルー工科大学「名誉博士号」「名誉教授称号」授与式から アムルス理事長の授与の辞】 本日、私どもは、池田大作博士という傑出した人物を顕彰するため、日本にまいりました。 池田博士の教育理念は、世界の人々が研究・分析し、…

池田博士の思想と行動を若い世代に伝えていきたい

2012年5月8日(火)更新:1 【南米・ペルー工科大学が池田大作SGI会長に「名誉博士号」「名誉教授称号」を授与】 ●南米・ペルー共和国のペルー工科大学から創価大学創立者の池田大作SGI(創価学会インタナショナル)会長に「名誉博士号」と「名誉教授称号…

わが友に贈る・寸鉄・今週のことば 他

2012年5月7日(月)更新:4 【わが友に贈る】 わが振る舞いこそ広布! 「あの人に会うと 元気が出る!」 そう称賛される 大誠実の人たれ! (聖教新聞 2012-05-06、以下同)【寸鉄】 ●学会は宗教の英知の光で社会と科学の進歩を促す―学者(アメリカ)。生命尊厳の…

毎日勤行を実践 挑戦、勝利します

2012年5月7日(月)更新:3 【声】(小学生、11歳) ぼくは毎日、勤行・題目を、欠かさずあげています。それから毎日、聖教新聞の「わが友に贈る」と「きょうの発心」も、音読しています。 音読したあと、意味を考えながら、お母さんやおばあちゃんに、この意味…

人類が一体となって諸課題に応戦せよ

2012年5月7日(月)更新:2 【トインビー対談開始40周年と池田SGI会長の足跡(中)】 〈大宇宙を見つめて〉 ●この世における人間の一生は、善かれ悪(あ)しかれ、宇宙そのものに何らかの影響を与え、この世での人生に正反(せいはん)いずれかの価値をもたらす…

地元紙への寄稿 「共生の心」学ぶ

2012年5月7日(月)更新:1 松江支部結成51周年の4月23日、地元紙・山陰中央新報に池田先生の寄稿「幸せは地域に 希望は山陰に」が掲載になりました。 寄稿の中で先生は、ボランティア参加の活動者率において鳥取、島根両県が日本最上位であることや、「日本一…

わが友に贈る・寸鉄・名字の言 他

2012年5月6日(日)更新:3 【わが友に贈る】 青春は悩みとの闘争。 苦労した分だけ 人の痛みが分かる。 全員が使命の人材だ。 負けじ魂で進め! (聖教新聞 2012-05-05、以下同)【寸鉄】 ●トインビー・池田対談から40周年。「現代が求める人生の教科書」中国…

5月5日 トインビー対談開始40周年

2012年5月6日(日)更新:2 【東西の「賢者」の出会い 混迷の社会と時代を照らし「進むべき道」を示した一書】 ●日本は高度経済成長期に入っている。創価学会は日蓮の教えを信奉しており、現世的な利益を否定していない。経済的に豊かになることや、学問を通し…

君の未来を私は信じる

2012年5月6日(日)更新:1 【池田名誉会長 桂冠詩人の世界 5・5「創価学会後継者の日」を祝して】 ●登り切った魚が竜となる――中国の故事「竜門の滝」を通して、日蓮大聖人は、若き弟子に、忍耐強く信心を貫く人こそ勝利者と教えている。 ●無名であっても、人々…

祈り続ける人に、開けない道はない!

2012年5月4日(金)更新:8 【名字の言】 「祈れば本当に願いが叶うのか」。信心の話を聞いた人の率直な思いだろう。答えは「祈りとして叶わざるなし」。ただ、「祈りが叶う」の意味には、目先の判断を超えるものがある 奈良のある男子部員。「必ず幸せになれる…

此の旨を深く信じて南無妙法蓮華経と唱へば

(※タイトルの御文の続き) 一生成仏更に疑あるべからず (一生成仏抄、384ページ) 2012年5月4日(金)更新:7 ・斧節『祈りのメカニズムは機械的な結果をもたらす』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20120502/ ●この信仰は、何か狭い世界に入るんじゃない。自…

民衆愛の指導者と立つ学生部

2012年5月4日(金)更新:6 【社説】 「わが学生部こそ、日蓮大聖人の大仏法を根底として、世の大指導者に育つべき使命を担う、たった一つの希望であることを知らねばならぬ」――今から50年前の1962年(昭和37年)、池田名誉会長が「大白蓮華」4月号に…

励まし運動に社会の信頼

2012年5月4日(金)更新:5 ・斧節『書評:浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか(島田裕巳)』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20120428/ 【希望のSGI〈12〉=完 香港SGI理事長 ンチョーヨッさん 「他社に尽くす」生き方を】 〈池田SGI会長の香港訪問は20回。呉…

セイキョウオンライン 内容刷新し一層親しみやすく

2012年5月4日(金)更新:4 【社説】 2006年(平成18年)の開設以来、好評を博している聖教新聞社の公式サイト「SEIKYO online」。 内容も、昨年・一昨年4月の創刊記念日を記念した大幅なリニューアル(刷新)を経て、読者に一層、親しまれ…

信念を抱いて献身する配達員の方々こそ、本紙の最大の誇り

2012年5月4日(金)更新:3 【名字の言】 本紙配達員の永年表彰を受けた友に、じっくりと話を聞いた 配達歴30年を迎えた、北海道・芦別市の婦人部員。重度の小児まひの子を育てつつ、豪雪地での配達を全うしてきた。彼女には宝物がある。配達を始める以前、本…

寸鉄 他

2012年5月4日(金)更新:2 【寸鉄】 ●会長の人間主義の思想を世界に広げよ―大学(キルギス)総長 平和潮流を青年の連帯で ●人材の熊本が拡大月間を前進! 後継の正義の城は盤石。師弟共戦の大道を ●「慈眼(じげん)をもって衆生を視る」法華経。変わらない人…

池田博士が提唱する教師の人間革命こそ必要

2012年5月4日(金)更新:1 【創価教育に広がる共感 アメリカ教育研究学会の年次総会で紹介】 ●デポール大学のジェイソン・グーラー博士は、現在の米教育政策が、政治・経済・軍事面での競争力と知識の伝達を重視し、利己的な「小我」の心にとらわれていると指…

良書を読め 悪書を叩け それが正義の人なり

2012年5月3日(木)更新:2 【創価大学の読書運動が私立大学図書館協会賞に決定】 《図書館の指針》 読書は 黄金の輝き 読書は 勝利者の源泉 読書は 幸福の伴侶なり 読書は 偉人への道 良書を読め 悪書を叩け それが正義の人なり (聖教新聞 2012-04-27)

達磨(だるま)の偏った見方(御書532ページ、通解)

2012年5月3日(木)更新:1 ・斧節『公明党:山口代表 首相公選制に否定的な考え表明』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20120502/ ●いいかげんな人が、信ずるような格好をしながら、おかしなことを言いだすと、そのほかの人の信心も破ってしまうのである(御書1…

師弟を根幹に置く人は謙虚になれる。生涯成長の道を歩むことができる

2012年5月2日(水)更新:3 【名字の言】 来年まで1年間の休養を発表した指揮者の小澤征爾氏。しかし、毎年恒例のサイトウ・キネン・フェスティバル松本には、指揮はしないが総監督として携わるという サイトウ・キネン・オーケストラは、音楽家・齋藤秀雄氏の…

法華経とは一切衆生を救いたいという仏の誓願が文字として表れたもの

2012年5月2日(水)更新:2 【名字の言】 「いいつくり手は、みんないい字を書きます」。本紙「スタートライン」にも登場した名CMプランナーの杉山恒太郎さんが、こんなことを述べていた 「字にその人ならではの『味』や『人格』がある」「ぼくはこれ、自分の…

聖教の体験記事 友好拡大に活用

2012年5月2日(水)更新:1 【声】 私は昭和53年(1978年)以来、聖教新聞に掲載された信仰体験を切り抜き、友好拡大に活用しています。 特に病気で悩んでいる友人には、病を克服した体験が喜ばれています。厚生労働省指定の特定疾患(難病)、がん、脳神経系、…

聖教と共に幸の薫風送る

2012年5月1日(火)更新:5 ●来る日も来る日も、無冠の友の皆さま方には、本当にお世話になっています。皆さまのご無事を、ご健康を、心から祈っています。また皆で祈ってまいりたい。「いつも本当にありがとうございます!ご苦労さまです!」と重ねて申し上げ…

餓鬼は恒河を火と見る(御書1050ページ)

2012年5月1日(火)更新:4 ・斧節『教団の情報伝達に起きつつある変化』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20120430/ ●日蓮御房は師匠にておはせども余にこはし我等はやはらかに法華経を弘むべしと云んは螢火が日月をわらひ蟻塚が華山を下し井江(せいこう)が河…

大きな挑戦の時こそ、「一歩の前進」「一日の勝利」に徹すること

2012年5月1日(火)更新:3 【名字の言】 「今日は、線一本も引けない。くやしい!」「今日は、線一本。点一つ」。北海道を代表する造形作家・阿部典英氏が、日々の素描に書き込んだ言葉である 道立近代美術館で開催中の氏の特別展(5月6日まで)では、日記の…

誓願の月が到来!「ちかいし願やぶるべからず」

2012年5月1日(火)更新:2 【わが友に贈る】 誓願の月が到来! 「ちかいし願 やぶるべからず」 広布と人生の勝利へ 勇気で道を切り開け! (聖教新聞 2012-05-01、以下同)【寸鉄】 ●希望輝く「創価の5月」が開幕! 師と共に同志と共に栄光の共戦譜を刻め ●世界…