2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

心強く、楽しく、団結固く!

2012年9月3日(月)更新:1 【名誉会長と共に今日も広布へ(27)】 我ら学会には、新たな前進と開拓への基盤がある。今こそ「民衆の希望の柱」として、堂々と進むのだ。 戸田先生は「形式主義を排して、実質主義でいけ!」 と叫ばれた。実質的な個人指導や訪問…

ここから船出だ 私とともに

2012年9月2日(日)更新:5 【池田名誉会長 桂冠詩人の世界 「平和月間」を驀進する神奈川 ここから船出だ 私とともに】 詩人は 海を見ていた 埠頭に立って 夜明けを待った 世紀の海は 薄明(はくめい)に包まれ 碧(あお)き海に 金の光が走った 波間より しら…

暗闇であればあるほど輝く星。そんな存在に、との思いが募った

2012年9月2日(日)更新:4 【名字の言】 夏休みの宿題のために、子どもが公園で夜空を見上げていた。「夏の大三角形」を観察するらしい。夏の夜空の目印といわれる三つの星だ そのうち、ちょうど頭上に見えるのが、こと座の1等星ベガ。七夕の織姫星だ。そこか…

わが友に贈る・寸鉄・東北福光新聞・人生を生き抜く羅針盤 他

2012年9月2日(日)更新:3 【わが友に贈る】 新たな挑戦の時! 勇気の一歩が 環境を一変させる。 己心の壁を打ち破り 人間革命の勝利劇を! (聖教新聞 2012-09-02、以下同) 【寸鉄】 ●学会は正義と慈悲を基盤として新たな価値を創出―博士(アメリカ)。社会変…

今を勝て!後世の模範と輝け

2012年9月2日(日)更新:2 【名誉会長と共に今日も広布へ(29)】 生きることは戦いだ。 戦いがあるから、人生はおもしろい。悩みがあるから、人間革命できるのだ。 難しいことも、多々あるだろう。しかし、そこから価値を創造していけるのが、妙法を持った人…

魯迅と先生の魂は一致 人類の精神性の変革へ間断なく闘争する哲人

2012年9月2日(日)更新:1 【わが友に贈る】 猛暑の朝も 雨の日も 無冠の友は走る! 広布の一日の始まりも 皆様の偉大な一歩から。 諸天も諸仏も大讃嘆! (聖教新聞 2012-08-18、以下同) 【寸鉄】 ●一人一人の心を変革する学会こそ平和建設の模範―総長(メキシ…

名誉会長が祝福のメッセージ・名誉会長に感謝状・社説 他

2012年9月1日(土)更新:3 【わが友に贈る】 躍進の9月だ。 白馬が駆けるような 清々しい勤行・唱題で 勇敢に勝ち進め! 共に勝利の金字塔を。 (聖教新聞 2012-09-01、以下同) 【寸鉄】 ●SGI会長の対話は孤立した人を共感の場に招き入れる―教授。人間外交の模…

広布と友の為、わが身を惜しまず尽くし抜く。そこに無上道の生き方が

2012年9月1日(土)更新:2 【名字の言】 1923年(大正12年)9月1日の関東大震災によって、東京は焦土と化した。首都をよみがえらせるため、帝都復興院総裁の後藤新平が、まず、着手したのは道路を敷くことだった 大胆な区画整理を伴う復興計画は、地権…

シンガポール独立記念式典・東京富士美術館で美との出あい 他

2012年9月1日(土)更新:1 【わが友に贈る】 旭日の勢いで 朝を出発しよう。 朗々たる祈りを! 清々しい挨拶を! そこに信頼が光る。 (聖教新聞 2012-08-17、以下同) 【寸鉄】 ●SGI会長の確信・意志・情熱は世界を魅了する―識者(ロシア)。師の大誠実に青年よ…

民衆と共に戦う陣列に真の仏法の精神が脈動

2012年8月31日(金)更新:1 【教学論宛 後継の人材の育成】 〈原点となった師との出会い〉 ●「希望に燃えて 怒濤に向い/たとい貧しき 身なりとも/人が笑おが あざけよが/じっとこらえて 今に見ろ」 後になって、この詩が、池田先生が19歳で戸田先生にお会い…

幸なるかな一生の内に無始の謗法を消滅せんことを (御書p509)

2012年8月30日(木)更新:2 ・斧節『転居のお知らせ』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20120818/>>ダラダラと10年以上にわたって駄文を認(したた)めてきたが(小野さん) ●良観上人らが弘めている法は、日蓮からの論難を免れることができず、そのため、すで…

さあ行こう!この世の使命を果たすため

2012年8月30日(木)更新:1 【わが友に贈る】 「各各師子王の 心を取り出して」 信心とは勇気だ! さあ時代を開く 正義の師子吼を! (聖教新聞 2012-08-19、以下同) 【寸鉄】 ●御書「勝れたるを勝れたりという事は慢ににて大功徳」。青年よ 正義を語れ 【池田…

名誉会長が東北の同志にメッセージ 他

2012年8月17日(金)更新:2 【わが友に贈る】 自身の信仰体験を 子どもたちに 言葉で伝えていこう! 感動は心から心へ。 共に大成長の夏を! (聖教新聞 2012-08-16、以下同) 【寸鉄】 ●東北はじめ全国で諸精霊追善法要。故人の冥福を祈念。広布への誓願強く ●S…

人の為、社会の為、法の為に魂を燃やす時、未来に希望の光彩は広がる

2012年8月17日(金)更新:1 ・『むしろ、その火は風が激しさを増せば増すほど、いや増して燃え盛る』 http://d.hatena.ne.jp/yoshie-blog/20140515/ 【新・人間革命 厚田 五十三】 一九五七年(昭和三十二年)夏、戸田城聖と共に北海道を訪問した山本伸一は、函…

きょう、終戦の日 人間革命運動こそ永遠平和への直道

2012年8月16日(木)更新:4 【社説】 きょう8月15日は、67回目の「終戦の日」。青年部主催の「世界平和祈念 戦没者追善勤行法要」が行われる。全ての犠牲者を追善し、恒久平和への誓いを新たにする日としたい。 沖縄県出身の詩人・山之口貘は、本土復帰前…

太陽の励まし 他

2012年8月16日(木)更新:3 【わが友に贈る】 車での移動は 絶対無事故で! スピード超過や 脇見・飲酒運転は厳禁。 強い警戒心で臨め! (聖教新聞 2012-08-15、以下同) 【寸鉄】 ●きょう終戦記念日。戦争ほど残酷なものはない―この精神を青年よ万代へ ●交友範…

むしろ、その火は風が激しさを増せば増すほど、いや増して燃え盛る

2012年8月16日(木)更新:2 ・『リーダーとしての責任の自覚は人間の力を引き出し急成長させる原動力』 http://d.hatena.ne.jp/yoshie-blog/20140512/ 【新・人間革命 厚田 五十二】 助教授候補となった漆原芳子は、小樽や苫小牧へ、御書講義に行くようになった…

行学の二道を励みゆけ

2012年8月16日(木)更新:1 【御書とともに〈89〉名誉会長が指針を贈る】 行学の二道をはげみ候べし、行学た(絶)へなば仏法はあるべからず、我もいたし人をも教化候へ、行学は信心よりをこるべく候、力あらば一文一句なりともかた(談)らせ給うべし (諸法実…

師弟共戦の拡大のドラマを

2012年8月15日(水)更新:2 【わが友に贈る】 青春の誓いに 生き抜く人には 無限の成長がある。 自ら決めたこの道を 誠実一路で歩み抜け! (聖教新聞 2012-08-14、以下同) 【寸鉄】 ●戸田会長と名誉会長の出会いから65周年。正義の師弟ありて学会は大発展 ●…

リーダーとしての責任の自覚は人間の力を引き出し急成長させる原動力

2012年8月15日(水)更新:1 ・『自分の弱点に挑戦していこうと一歩を踏みだすことから人間革命が』 http://d.hatena.ne.jp/yoshie-blog/20140511/【新・人間革命 厚田 五十一】 漆原芳子が函館支部の女子部の責任者になって三カ月後、再び教学部の任用試験が迫…

自分の弱点に挑戦していこうと一歩を踏みだすことから人間革命が

2012年8月14日(火)更新:2 ・『私達がめざしているのは、人々の幸福と社会の繁栄を実現していくこと』 http://d.hatena.ne.jp/yoshie-blog/20140506/ 【新・人間革命 厚田 五十】 漆原芳子は、病を克服しようと、懸命に信心に励んだ。すると、入会三カ月余りで…

創立者・池田SGI会長がメッセージ 民衆に尽くす教養人たれ 他

2012年8月14日(火)更新:1 【わが友に贈る】 海や山など 夏の事故には 細心の注意を! 油断を排し 充実の時を送れ! (聖教新聞 2012-08-13、以下同) 【寸鉄】 ●池田先生は人道主義と博愛精神を体現―中国学長 共生の哲理を世界が希求 ●アメリカ創価大学に12…

「教育のための社会」の太陽たれ

2012年8月13日(月)更新:2 【わが友に贈る】 広布に生き抜く 我らの唱題こそ 最高の追善だ。 生死不二の家族と共に 三世永遠の幸福を! (聖教新聞 2012-08-12、以下同) 【寸鉄】 ●教育原点の日。三代会長の魂継ぐ不二の盟友よ! 子どもの幸福の為に邁進 ●学生…

広宣流布の功徳は三世に

2012年8月13日(月)更新:1 【名誉会長と共に今日も広布へ(26)】 生老病死は誰人も避けられない。愛別離苦――愛する者と離別する苦しみ、思いもよらぬ悲しい別れもある。 しかし、そうした深い悲しみから立ち上がって、けなげに生きて生き抜いた人は、人間の…

どんな時も前向きで明るく朗らかに進む。そう心を定めた人は強い

2012年8月12日(日)更新:4 【名字の言】 ちょうど30年前の夏。卒業を翌年に控えた創価大学生の集いに、創立者の池田名誉会長が出席し、ある映画の一シーンを語ったことがある 軍隊で鬼のような上官から侮辱される青年。彼が肌身離さず持っていた一冊の本。…

私達がめざしているのは、人々の幸福と社会の繁栄を実現していくこと

2012年8月12日(日)更新:3 ・『宗教は信頼と希望であり、希望は宗教の本質』 http://d.hatena.ne.jp/yoshie-blog/20140503/ 【新・人間革命 厚田 四十九】 座談会では、中心者の婦人が、人間の幸・不幸と信仰の関係について、熱心に語ってくれた。漆原芳子も母…

SGI会長がメッセージ「民衆の幸福へ戦う勇者に」 他

2012年8月12日(日)更新:2 【わが友に贈る】 創価班・牙城会の 若き精鋭が弘教へ先駆! 真実を語れば 信頼が残る。 生涯の友情を築く夏に! (聖教新聞 2012-08-11、以下同) 【寸鉄】 ●創価の集いは常に明るい人生啓発の場―博士(アメリカ)。学会は混迷社会の…

分かりやすく、丁寧に伝えることは物事を前進させる基本

2012年8月12日(日)更新:1 【名字の言】 企業のトップの多くが「伝え方」を重視する。米国の巨大企業ゼネラル・エレクトリック社のジャック・ウェルチ元CEO(最高経営責任者)は、自身の後継に選ばれなかった2人の候補者に、電話でなく、ジェット機に乗っ…

宗教は信頼と希望であり、希望は宗教の本質

2012年8月10日(土)更新:3 ・『だからこそ生き方の羅針盤となり信念のバックボーンとなる宗教が必要』 http://d.hatena.ne.jp/yoshie-blog/20140430/ 【新・人間革命 厚田 四十八】 漆原芳子が、割れた窓ガラスで負傷したころ、東京の美術館に向かう友人たちは…

広布に戦い金剛の幸福を築く

2012年8月11日(土)更新:2 【きょうの発心】 御書 詮ずるところは天もすて給え諸難にもあえ身命を期とせん(開目抄、232ページ・編462ページ) 通解 詮ずるところは諸天も私(日蓮)を捨て給え。難にいくら遭おうとも問題ではない。身命をなげうって正…