2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ブログ「斧節」を斬る!2

◎「読み始める」 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20101129/p2利害・私欲の絡んだ黒いネット活動(アフィリエイト等)など、清浄な創価の世界に断じて必要ない! ―――――――――――― 【御指導】 ■日蓮大聖人は、正法破壊の僧侶について『彼らの首を由比ヶ浜で切らなけれ…

ブログ「斧節」を斬る!

◎「精神は信念によって自分自身を欺く傾向がある」 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20101128/一、“信念に生きる”人が“本物の人間”なのである。 (『池田大作語録 人生の座標』池田大作) 一、「無明」ゆえに、「人間の平等な尊厳」という究極の真実・真理を明かした…

御金言

★所詮・仏法を修行せんには人の言を用う可らず只仰いで仏の金言をまほるべきなり (如説修行抄P.502)

大切なのは、仏と魔との戦いに「中間」はないということ

【東京、文京・台東・板橋区代表者会議での名誉会長のスピーチ】 ■善と悪との壮絶なせめぎ合い。これが、この世の永遠の劇である。 宇宙は常に、善と悪との闘争の舞台なのである。 広宣流布が進んでいけば、組織が大きくなれば戦いは楽になってくるだろう。…

一人の悪人が野放しにされれば、千人の善人が損をする

【第十三回全国青年部幹部会・白蓮グループ大会 新時代第二十五回本部幹部会 『創価の春へ!一日一日勝利の山を登れ』】 ■ロシアの文豪トルストイは、弱肉強食の野獣のごとき社会を変えねばならないと憂えていた。そのために精神の変革を訴えた。 「人間の悪…

同志を裏切る者は、唾を吐いて追い出せ!

【第五回全国青年部幹部会(メッセージ) 『「痛快に戦え」「楽しく勝て」 弟子の真剣な叫びに師弟は脈動』】 ■あの「三・一六」の広宣流布の後継の儀式から、今年で五十年──。 総仕上げの指揮を執られる、戸田先生の最後のご指導を、ここで拝したい。 「恩を知…

悪は早く見抜け!悪は早く追い出せ!

【青年部代表研修会での名誉会長のスピーチ】 ■中国革命の父・孫文は、国を衰亡させる悪行を呵責し、「害を除くのはとくに急がなければならぬ」と訴えた。戸田先生も、まったく同じ思いであった。 悪は早く見抜け!悪は早く追い出せ!――と。 絶対に「後回し」に…

ブログ「斧節」を破す!

◎「任用試験」 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20101029/ 「教義の変更」と「歴史の改竄」だと!?これは、嘘だ!!まったくのデタラメだ!いいかげんにしろ!そのうえ、「具眼の士」とは愚の骨頂。自分の“愚眼”を白状したにすぎない。当の本人は、発端をつくって掻…

愚人に憎まれたるは、第一の栄光なり─牧口先生

■「慢」の心は、いつも揺れ動いている。安定し、安らぐことがない。相手を動揺させようとしていながら、実際に揺れ動いているのは、嫉妬の人間のほうなのです。 大聖人は、法華経の敵の“眼(まなこ)の転倒”を、こう指摘された。「自分の誤りをかえりみない者…

悪あがき男

■こんな調子で、何でも自分に都合のいい筋書きを思いつき、そのために平気でウソをつく男 (『旭日の創価学会70年 第2巻』 秋谷栄之助 編) ■●和泉─いつも、正義漢を気取り、正義面してみせるんだ(大笑い)。よくあいつの根性が分かるよ。 ●佐藤─バカ俳優のよ…

魔性の策謀屋

■どれほど山崎正友のインチキ性の記事がウソであり、デマであり、策略であったことか (『旭日の創価学会70年 第3巻 秋谷栄之助 編 以下同』) ■●和泉─だいたい、昔の部下の一人も、軽蔑して言ってたよ。 「山崎は、コソコソ、何やら書いていたが、ドブネズミ…

頭破作七分

■●谷川─正義の青年僧侶改革同盟の若き僧侶たちの活躍は、素晴らしいですね。 ●佐藤─いや、みな優秀です。 ●秋谷─本当だね。優秀な頭脳だから、正邪が明確にわかる。(中略) ●谷川─「頭破作七分(頭破れて七分に作る)」の日顕には、まったくわからない(爆笑)。 …

☆祝・栄光の創立80周年!大感謝・師の死身弘法の大闘争50年!

【名誉会長の和歌】 ★天の舞 地上の勝利を 飾りゆけ おお創立の 誓い 果たさむ 偉大なる 同志の力に 涙せむ いかなる敵も 断固 倒して 晴ればれと 勝ち抜け 君の師子吼かな いざ百周年へ 師弟の凱歌を【寸鉄】 ■正邪勝劣はいよいよ明白に(聖教新聞 2010-11-1…

ペテン師の仮面を剥ぐ

■親分肌の愚か者。野蛮で威張り屋。自分のバカさ加減を隠すために、トップ級のリーダーを気取っている男。下品。人を騙すのがうまい天才。ハッタリ屋。ウソつき。女狂い。それで、最後は反逆…。 (『旭日の創価学会70年 第2巻』秋谷栄之助 編 以下同) ■山…

付ける薬がないとはこのことだ

■サイコパスは自分が他人にいい印象を与える能力にたけていて、被害者のほうが嘘つきのように見せかける。─Robert D. Hare 『WITHOUT CONSCIENCE』 (『サイコパスのすべて 元弁護士 山崎正友の「捕食」人生』中田光彦 潮出版社 以下同) ■サイコパスはここに至…

外の姿は静まりたる様にあれども内の胸は・燃ふる計りにや有らん

【御指導】 ■世間の評判を恐れて「臆病」に負け、毀誉褒貶に惑わされて「傲慢」に陥り、何よりも、一番大切な「信心」を見失ってしまうことが、結果として「法」を下げることに通じていく。 まさしく“法華経に傷をつけてしまった”忘恩の背信者たちに共通する…

サイコパスの特徴

《口達者で皮相的》 サイコパスはウィットに富み、明快な発言をする。愉快で、人を楽しませる会話もでき、機転のきいた賢い受け答えを用意していて、さらには説得力のある話で自分をすばらしい人間に見せることができる。彼らは自分の存在感を非常に効果的に…

「金と異性には気を付けろ」

●日蓮大聖人の時代もそうでした。 あの三位房に対して、大聖人は、こう仰せです。『総じて日蓮の弟子は京都に上ると、初めは(初志を)忘れないようであるが、後になると、天魔がついて正気を失ってしまう』と。“京なめり”になって、つまり、世間の軟風になじ…

大魔がきたか学会の敵がきたかとにらみつけて追い返してしまいたまえ

■もう一度、注意事項を確認しておきましょう。 (1)交通ルールを守って、絶対無事故 (2)寒さの厳しい時節、火の元には注意 (3)規則正しい生活で健康な生活を (4)忘年会、新年会も多い時期、飲酒等での事故に注意 (5)詐欺や窃盗などの事件に巻き込まれな…

口先の人間は信じない

【代表幹部協議会での名誉会長のスピーチ 2009-11-27】 ■「私は口先の人間は信じない。」 【御金言】 ■名聞名利の心を以て人にすぐれんと思うて今生をわたり衆生をたすけず父母をすくふべき心もなき人を食法がきとて法をくらふがきと申すなり(P.1111)■●須田─堤…

問題は、そういう努力が全部、自分の利己心から出ているということ

●名誉会長─慢心は、時に強靭な意志力を発揮するのです。「素晴らしい自分」という幻想の自己像を守るために、すさまじいエネルギーを出すのです。 ●斉藤─自分自身の向上に、それだけのエネルギーを注げば素晴らしいのに、「偽りの自分」に執着し、守るために…

分断は悪!

【全国青年部幹部会での名誉会長のスピーチ】 ■中世の大詩人であるショタ・ルスタヴェリは叫んだ。「敵の中で一番恐ろしい敵は、友のふりをする敵である」 弟子のふり、同志のふりをする敵に、惑わされてはならない。また、ルスタヴェリは鋭く悪を糾弾する。 …

疵(きず)を蔵(か)くし徳を揚げて自ら省ること能わざる

●斉藤─確かに、「諂曲(てんごく)」とある通り、かなり「曲がって」います。 ●名誉会長─そう。心が「曲がっている」から、自分についても、相手についても、正しく見ることができない。「慢」という「ゆがんだレンズ」を通して見る自己像は常に大きく、素晴らしい姿をしている。…

知能犯の修羅

●名誉会長─修羅は「慢」の生命です。「慢」は、七慢・九慢など、いろいろ分類されているが、要は、他人と自分を比べて、自分が優れ他人が劣っていると思いこむ煩悩です。 いわば“自分は素晴らしい”という自己像を抱いている。その自己像を壊さないことに修羅のエネルギー…

我らは青年学会だ!

【わが友に贈る】 ■新鮮な若き力を 時代は待望する! 青年が青年を呼び 新たな潮流を起こせ! 我らは青年学会だ! ─11月6日─ ■我ら創価学会は 永遠の平和の柱! 人類の文化の大船! 世界の教育の眼目! 見よ 堂々の人材城を。 ─11月4日─【和歌】 ■断固して 今世の…

悪知識を捨てよ!善友に近づけ!

【御指導】 ■「法華初心成仏抄」には『(世間から尊敬されている高僧が、実は法華経の敵であり)漁師が目を細めてシカを狙い、ネコが爪を隠してネズミを狙うように、在家信仰者の男女に本心を隠して甘い言葉を言い、偽り、だますであろうと、経文には説かれている。』(P…

寸鉄

【寸鉄】 ■人との会話少ない若者はネットへの警戒心低い─調査。家族・地域の絆こそ (2010-11-03)