☆わが友に贈る・御聖訓他(6/29)

〈6月29日更新:1〉

【わが友に贈る】(聖教新聞 2010-06-29 以下同)
■一番苦しい時が
一番楽しい歴史に。
それが人生だ!
「今生人界の思出」を
共々に築き残そう!

【名誉会長 中国方面の同志へ御聖訓】
■地走る者の王たり師子王のごとし・空飛ぶ者の王たり鷲のごとし

《通解》
■(一切経に優れた法華経は)地を走る者の王であり、師子王のごとくである。空飛ぶ者の王であり、鷲のごとくである(P.1310)

SGI会長の謝辞】
■「私の知る最も幸福な人とは、自己の魂の救済など気にもかけず、他の人の苦しみを和らげることに、全力を尽くす人である」

【学会指導から】
■また、健気に戦う同志を、こう励ましてくださった。
「仏法の話をして、誰も話を聞いてくれなかったとしても、諸天善神が、聞いてくださっているよ。あなたを必ず護る」
広宣流布のために戦う善き人を、諸天善神は必ず守護する。
自分自身の生命には倶生神(人が生まれるときに倶に生ずるとされる神)がいる。常に、その人自身の行動を見ている。信心の上の、どんな努力も、苦労も、天は見逃さない。
広宣流布という、最極の正義に生き抜く皆様方が、断じて護られないわけがない。

【『新・人間革命』敢闘二十二】
広宣流布の勝負は、二十一世紀である。その時に、決然と困難の壁を打ち破り、勝利の旗を打ち立てる真正の弟子を、伸一は、生命(いのち)を削る思いでつくろうとしていたのである。

【名字の言】
“最後は正しい仏法が勝つ!”


I could not thank you enough for all the guidance you have provided me.I feel myself lucky to by your follower.I really appreciate it.I shall overcome any and all the hardships willingly and courageously.