わが友に贈る他(7/3)

〈7月3日更新:1〉

【わが友に贈る】
■正義が勝つ社会を!
民衆が栄える時代を!
それが広宣流布だ。
新たな常勝の歴史を
今こそ切り開け!
―2010年7月3日―

■「七月三日」の魂は
不滅なり!
創価の岩窟王よ、
栄光の未来を
燦然と勝ち開け。
―2009年7月3日―

■どこまでも
師弟不二で進め!
ここに
一人も残らず
勝利していける道が!
―2008年7月3日―

【7・3を記念 名誉会長が句】(聖教新聞 2010-07-03 以下同)
■若き弟子育つ嬉しさ入獄日
■常勝の七月三日の師弟不二

【『新・人間革命』敢闘二十六】
■“鳳雛会は、私の弟子ではないか!つまり、皆が山本伸一の分身ではないか!”
山本伸一”とは、師と共に広宣流布に生き、勝利の旗を打ち立てる闘士の異名だ。
伸一は、そう信じるがゆえに、今後、創価学会の前進が、後退するようなことがあれば、「その全責任は諸君にある。諸君が、だらしないからである」と、言明したのだ。
彼のその思いは、女子・鳳雛グループに対しても同じであった。