頭破作七分

■自分が入会した当時に出た会合で、「御本尊に向かって右の肩にしたためられている、この『頭破七分』(頭破作七分)というのは、どういう意味ですか」と、ある婦人が質問をしていた。
そこにいた学会の幹部が「これは法華経にある文である。簡単に言えば頭が少々、狂っている。もっと厳しく言えば、正しい思考ができない」と言っていた。その通りと思う。
(『旭日の創価学会70年 第2巻』秋谷栄之助 編 )

【御指導】
■「世界広宣流布」との御本仏の未来記を、初めて事実のうえで実現し、世界広宣流布を推進しているのは、だれか。私どもであり、創価学会以外にはない。この現実の前には、いかなる詭弁もむなしい。 (1992-01-26)


12月21日更新:2