いかなる乞食にはなるとも法華経にきずをつけ給うべからず!!

【御金言】
■いかなる乞食には・なるとも法華経にきずをつけ給うべからず(P.1163)
■わざわいは口より出でて身をやぶる(P.1492)

■●辻─だいたい、こんなバカげた「デマの火元」は、いったい誰なんだ?
●佐藤─これまた、あの大ウソつきの山崎あたりに決まっています(笑い)。
●谷川─そうだ。山崎を知る人たちは、みな、そう言っている。
「空樽(からだる)と下劣な人間は、いつも騒々しい」(プルターク)という。山崎も、バカ面下げて、いつも下劣で騒々しい「空樽」だ(笑い)。
(『旭日の創価学会70年 2巻』秋谷栄之助 編)


1月22日更新:2