信用す可からざる者なり(P.148)

■生活のうえで、堕落し、他人のプライバシーを侵す。そのことで周囲の人を混乱させる。その結果、人間同士の信頼をなくさせていく。ひいては「和合僧」の広布の団結を乱し、破っていく。これは、厳しく言えば、仏法破壊であり、謗法です。 (『21世紀の創価の正義』)

2月22日更新:2