天魔の部類・下道の弟子(P.153)

・斧節『幸福の科学信者の俺がお前らの素朴な疑問に答えてやるよ』
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110422/
【御指導】
■仏法においては「法」が根本であり、広布を妨げ「法」に背いた罪は、あまりにも重く、深い。
日蓮大聖人は、こう戒めておられる。
『法華経の心に背けば、十方の仏を殺す罪である。この定めに背くのを謗法の者という。地獄は恐れるべきである。(身をこがす)炎を住処としている』(P.1439)と。
謙虚に、また地道に自己を磨き、境涯を高めていくのが“一生成仏への道”である。反対に、最高の法を持ちながら、人を押しのけ、人をおとしいれるような、策を根本とした生き方は、“永遠の苦悩への道”である。(1989-01-21)

4月23日更新:1