城者として城を破るが如し(1337頁)

・斧節「mixi創価大学コミュニティがやばい」
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110522/
【御金言・御指導】
■餓鬼は恒河を火と見る(1025頁)
■外面は賢く善なる様子を見せ、内面では貪りと嫉妬の心を抱く(21頁、通解)
日蓮大聖人は、三位房等の退転者に共通する生命の本質を、次のように指摘されている。『臆病で、求道心がなく、欲が深く、疑い深い者たち』(1191頁)と。
これは、自分を守るのに汲々として、広宣流布しようとか、和合僧を広げようとか、そういう思いはなく、貪欲で、猜疑心が強い人間のことである。(1991-10-17)

信なき言論、煙の如し!

5月23日更新:1