偏執・石の如くかたく我慢・山の如く高し(P.525)

・斧節『精神の自由を保つ』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110625/
>>「特定の政治信条や信仰をもつ者には「精神の自由」がない。思想は孫悟空の頭にはまった金冠のように作用する。っていうか、元々自由に興味がないんだろうな(笑)。」(小野)
●日本は 信仰を持つがゆえに 嘲笑され ただ侮辱される。なんと哀れな なんと傲慢な なんと卑劣なことか。嘆かわしき 畜生根性の日本よ。(長編詩『21世紀を舞う「女性の世紀」を謳う』)
>>「私の研究によれば、創価学会とエホバの証人と共産党は全く同じように機能している。」(小野)
>>「ルワンダにも創価学会員がいたが何の情報も伝わってこない。伝わってこないという自体が米国への配慮だと私は考える。」(小野)
●舌に任せたる言(ことば)なり証拠無き故に専ら謗法なる可し(p.135)
大それたことを言っているが、実際どんな研究なんだ!?何の資料もないし、強引な我見にしか聞こえない。
●英雄気どりの人気とりよ。慈善家ぶった偽善者よ。いつまでも いつまでも 絶え間なく 暗い濁りに染まった 仮面は もう 私たちは真っ平だ。(長編詩『21世紀を舞う「女性の世紀」を謳う』)

6月25日更新:1