日月をのむ修羅は頭七分にわれ(p.1080)

・斧節『介子推』
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110902/
>>学会本部には介子推がいない。子路〈しろ〉もいなければ、晏嬰〈あんえい〉もいない。ゆえに凋落(ちょうらく)を避けることは困難だ。(小野)
●五濁の障(さわり)重く闘諍堅固(とうじょうけんご)にして瞋恚(しんに)の心猛(たけ)く嫉妬の思い甚し(p.544)

9月2日更新:1