社会ではなく自身の変革こそ最も困難─マンデラ元大統領

2012年1月26日(木)更新:2
・斧節『人間の社会のあり方』
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20120126/
>>立正安国論を国家論、国家観として捉え直す必要があると思う。日蓮がイメージしたのは国民国家ではなかったはずだ。(小野さん)
●黒闇の人豈道を論ず可けんや(御書112ページ)
●一切は、内なる生命の「立正」から始まるのです。 (『御書と師弟2』池田大作
●「一人の人間における偉大な人間革命」が、やがて「全人類の宿命の転換」をも可能にするのです。 (同)
信心の薄い人が、どうして立正安国論、大聖人のお心を語ることができるのでしょうか。
立正安国といっても、あなた自身の人間革命の実践が根本です。