犬どもが吠えている。それは我々が馬にのって進んでいる証拠だ!

(※タイトルの言葉は、ドン・キホーテ)
2012年3月22日(木)更新:1
・斧節『創価学会版「中国文化4人組」が大活躍』
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20120321/
●わたしは有能な人たちが恩知らずであった例を知らない―ゲーテ
●人がいろいろ謗(そし)るであろうが、われら日蓮一門は、悪口や誹謗など、ものとも思わない法師等である(御書1510ページ、通解)
●私たちは学会家族である。上も下もない。皆、御本尊のもとに平等である。―師匠
●戸田先生は、よく言われていた。
 「私は、なぜ会長になったのか。それは、私は妻も亡くしました。愛する娘も亡くしました。そして、人生の苦労を、とことん、なめつくしました。だから会長になったのです」と。
 苦労をし抜いたからこそ、会長の資格がある。これが戸田先生の哲学であった。
 学会の役職は名誉職ではない。すべて責任職である。ここに学会の役職の伝統がある。 (御指導、1995-06-28)
●正しい法を、正しく信じ、正しく行じているがゆえに、難が競い起こってくる。この道理を、日蓮大聖人はお示しくださっているわけである。
 言い換えれば、難が起こることは、根本としている法が正しく、信・行・学の実践が正しいことを意味している。私をはじめ創価学会は、数々の難を受けてきた。この半世紀、これほど難を受けた団体はない。これはとりもなおさず、私どもの広宣流布の活動が、いかに正しかったかの証左である。 (御指導、1991-01-15)
●同志とともに、友と一緒に、妙法を唱え、広宣流布という「無上道」を進みゆく私どもの胸中には、永遠に希望の太陽が昇る。明るい青空が広がっている。未来への虹が輝いている。 (御指導、1992-02-05)