総本部の建設進む

2013年7月17日(水)更新:3
【総本部の建設進む 万代に輝く平和の民衆城】
創価三代の師弟の魂を、永遠に留めゆく総本部。「11・18」の完成を目指し、わが人生の勝利の基盤を盤石に!

 《万代に輝く平和の民衆城を!》
●2011年11月18日の起工式以来、日本の最先端の建築技術を結集しての作業は順調に進み、足場のほとんどが外れ、威風堂々たる外観が姿を現した。現在は内装の仕上げ工事が、熟練工の手によって、着々と行われている。
 本年は、学会本部の信濃町移転から60年。栄光燦たる創立記念日の「11・18」へ、総本部建設の喜びに沸き立つ全世界の友が、地域に社会に正義と幸福の大城を築く時は今!
   (聖教新聞 2013-07-17、以下同)


【わが友に贈る】
 民衆勝利の旭日は
 異体同心の北陸から!
 さあ今日も挑戦だ。
 誓いに生き抜く
 凱歌の人生たれ!


寸鉄
●「大阪大会」記念日。正義は必ず勝つ!の証明が弟子の使命。炎の言論で
●熊本・鹿児島・大分・宮崎が勇猛果敢に前進。火の国から先駆の勝ち戦を
●兵庫・奈良・和歌山の友が執念の拡大。関西魂の 底力で栄光の凱旋門へ!
●「法華経の信心を・とをし給へ」。持続の信心こそ幸福への直道。誓願貫け
●偽法主日顕の「禅寺墓参り」から24年。永遠に消えぬ宗祖違背の大謗法