2014-01-05から1日間の記事一覧

自然と共生する事は環境の為であり同時に人間自身の復興の為でもある

2012年6月24日(日)更新:3 【名字の言】 レイチェル・カーソンの環境問題の古典『沈黙の春』が、米国の雑誌に掲載されたのは、50年前の1962年6月。半世紀を経ても同書が色あせないのは、「自然破壊への警告」を超えて、「あるべき人間の生き方」を問い…