勇気と希望を送る聖教新聞

【世界広布の勝利の並木道 34】

●杉本─他紙にはない聖教新聞の魅力に、多くの友人が注目しています。
「世の中は暗く、嫌なことだらけなのに、聖教新聞はどうして、笑顔いっぱいの写真が多いのかと不思議に思います。明るい紙面を見ると元気になるので、購読を続けています」と語っている方もおられます。
●正木─「池田名誉会長の人生観などを勉強し、切り抜いて保存しています。聖教新聞は、良い生き方を教えてくれる新聞ですね。これからも愛読します」という方もいらっしゃる。
(中略)
●原田─聖教新聞への期待は、内外ともに大きい。創刊からの59年間、自ら執筆を続け、発展に全力を尽くしてくださっているのが池田先生だ。
●正木─先生にとって聖教新聞は、師弟不二の言論闘争の主戦場です。
いまも小説『新・人間革命』や随筆、長編詩などを通して、戸田先生との師弟の絆、現代に生きる仏法の智慧を教えてくださり、全国・全世界の同志に励ましを送り続けてくださっている。
(聖教新聞 2010-09-23)