ブログ「斧節」を斬る!4

◎「赤方偏移
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20101210/
【御金言】
■此の人は慢心高くして内心には物も知らざれども智者げにもてなして世間の人に学匠と思はれて法華経の行者を見ては怨み嫉み軽しめ、賎み犬野干よりも・わろきようを人に云いうとめ法華経をば我一人心得たりと思う者なり(P.556)
■大魔の付きたる者(P.1539)
■よくふかく心をくびやうに愚癡にして而も智者となのりしやつばらなり(P.1539)
■狗犬が師子を吠え猿猴(えんこう)が帝釈をあなづるが如し(P.347)

>>教学試験の時しか勉強していないような連中は、子供騙しみたいな話しかできない。(小野)
■畜生の心は弱きをおどし強きをおそる(P.957)
■いかに御本尊を持っていても、自分の感情や、名聞名利などから、正法を正しく実践する者を憎んだ場合には、功徳がないばかりか、罰を受けるのである。(御指導、1993-04-11)

>>既に教学は破綻し、会則は教義に格上げされている。知的反乱が起こらないのが不思議だ。混乱すら起こっていない有り様である。(小野)
■汝が立儀一一大僻見(びゃっけん)なり(P.154)
■権力維持や保身のために思想や宗教を支配しようとするのは“転倒の指導者” (『法華経智慧 第三巻』)
■名聞利養を重くして・まめやかに道心は軽し、仏法はひがさまに心得て愚癡の人なり、謗法の人なり(P.1438)
■無慈悲な言動は、それ自体、インチキの証拠であろう。(御指導、1991-11-23)
何が「既に教学は破綻」だ!!これは嘘だ!全くのデタラメだ!ましてや、「知的反乱」など愚の骨頂。先生も御指導の中でこう仰せじゃないか! (http://d.hatena.ne.jp/yoshie-blog/20101029/)
名称が単に「教学」であろうが、「教義」だろうが、そんな事は仏道修行には全く関係ない!大切なのは、「信心の教学」「戦う教学」、「実践の教学」だ!
勝手な放言を、御本尊様と先生、学会に心から懺悔せよ!!


12月11日更新:1