日蓮は此関東の御一門の棟梁なり日月なり亀鏡なり眼目なり(P957)

■「提婆達多」の本質は、「破壊」だ。
(『旭日の創価学会70年 4巻』秋谷栄之助 編)
■(※山崎は)あんな低級雑誌なんかに、だまされるなんて、本当に大バカだよ。
池田先生のことは、私は何十年も、そばにいて、よく知っています。あまりにも偉大だから、あまりにも立派だから、ヤキモチを焼かれて、一番のターゲットにされる。先生を攻撃すれば、一番、影響が大きい。そんなところだよ。
(『21世紀の創価の正義』青木 亨 編 以下同)
■著名な評論家が言っていたね。「名誉会長の知性は、スケールが並はずれて大きい。それは、単なる知識ではない。類まれな思想と行動に裏付けられた本物の知性です。狭苦しい『象牙の塔』からは、絶対に生まれません。名誉会長の偉大さが理解できないというのは、残念ながら、その人の知性、人間的器量が、そこまでということだ」と。
【御指導】
■戸田先生は『この悪知識の中には、悪人は言うまでもなく、悪書も含まれる』と鋭く言われていた。そうした悪書を読んだりしていると、それらにつられて悪の方向へ、地獄の方向へ引っ張られてしまう。(1998-01-18)


1月11日更新:3