異体異心の者之有れば例せば城者として城を破るが如し

・斧節『善意は計測できない』
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110203/p2

>>「この時、財務は喜捨ではなく経済レベルに堕している」(小野)
>>「活動報告は既に巧妙心を競う自己宣伝の場と化している。抜きん出た結果は「俺の手柄」ってわけだよ」(小野)
>>「金額や数字に目を奪われるのは、心が貧しい証拠といえよう」(小野)
■嫉妬の人間の悪口はつねに自分自身の“悪”と“動揺”を語っているにすぎない。(御指導、1990-08-12)
「不信の心をば師となすべからず」(P.842)、「餓鬼は恒河を火と見る」(P.1025)、そもそも根本の発想が狂っている。下劣な人間は何を聞いても見ても、下劣な頭でしか受けとめられない。下衆の勘繰り。お前自身の醜悪な奥底の一念が顕だ。
今日の「わが友に贈る」に、『リーダーは自ら祈り動いた体験を語れ!幹部率先の行動から勇気と歓喜が広がる!』とあったが、先生のお心と遥かに食い違うどころか、真っ向から反発する生命に身震いがするよ。
以前、「千円払っても参加したいという会合だけ出席すれば十分だ」(小野)と放言していたが、その一言にゾッとしたのを覚えている。どんなに立派そうな言葉で飾ろうが、崇高な信仰の世界を損得計算で計る(動く)あさましさがみっともなくもあり、不気味だ。信心利用(アフィリエイト)をしている卑しい性根も、この一言からよく分かるよ。
>>真実を知れば、まったく別の物語が現れるのだ。(小野)
小野の本性を知れば、まったく別の物語が現れる。
【御金言】
■黒闇の人豈道を論ず可けんや(P.112)
■臆病物をぼへず・欲深く疑い多き者(P.1191)
■自ら省ること能わざる(P.718)
■人のおほく聞かんところにて・人をけうくんせんよりも我が身をけうくんあるべし(p.1540)!!

2月3日更新:2