井の中の蛙大海を知らず

・斧節『六道』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110628/
>>「祈りも同様で、学会員の場合は欲望を満たすことが目的になっており、完全に六道輪廻のリズムを形成している。」(小野)
『道理証文よりも現証にはすぎず』(P.1468)、学会員を馬鹿にするな!それこそ、お前自身が広布の為に真剣に祈り、戦い、境涯革命した体験を一つも持っていない証拠じゃないか。それでいてあろうことか、しぶとくもトップリーダー面するんだから話にならない。

・上記URLにある記事『内なる声』のリンク先『組織宗教からは模倣人間しか育たない』 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20091117/
●去る者は去れ!─戸田先生
●自分の誤りをかえりみない者が(大聖人を)嫉妬するあまり、自分の目が回っているのに、大山のほうが回っていると見ている(P.1453、趣意)
●「ある人が人々のために道をつくった。その道に迷う者があるからといって、道をつくった人の罪といえるだろうか、いやそうではない」(P.257)
この御文は、機根の悪い愚人が大法を誹謗して悪道に堕ちてしまうならば、それは大法を説いた人の罪ではないか、という質問に対する答えである。
それはそれとして、いつの世にも、先人が苦労して切り開いた道を、何の感謝もなく偉ぶって歩いていくだけの傲慢な人間がいる。そうした人間にかぎって、自分の過ちで道に迷ったのに、それを人のせいにしていくものである。そのような人生はあまりにも卑しい。愚劣な生き方であり、またむなしいものだ。(御指導、1988-07-10)

6月29日更新