仏の未来記を虚妄にする、それこそまさに大悪人ではないか(507頁

http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110702/
・斧節『宗教効用論の弱点』
●世間に智者と思はれたる人人・外には智者気(げ)にて内には仏教を弁へざる(P.111)
初めからストーリーありきの強引な展開だ。そもそも発想の根本が狂っているから、その論は何の意味もなさない。
>>もし特殊な青年がいるならば、この本を読んだ上で破折論文を私宛てに送り給え。(小野)
「傍若無人にして畜生に劣れり」(P.1444)、自分は論文を書きもしないのに、青年部有志には論文の要求か、偉そうに何様のつもりだ!

・斧節『スピリチュアル学会員に告ぐ』
●反逆者は御書に反し、我見のみで暴れる─戸田先生
●大聖人の御法門を世に立てることなど思いもよらず、大いに破る者(p.1732、通解)
●欲深く、心は臆病で愚かでありながら、しかも自分では智者と名乗っていた連中だったので、ことが起こった時に、その機会に便乗して、多くの人を退転させた(P.1539、通解)
いい加減にせよ!!多くの学会員に祈りの確信、体験があって当然じゃないか、それを、スピリチュアル学会員と呼びつけた上にマルチ商法の商売と同一視するのは、愚劣な発想であり、また、いやらしい。
>>このリンクを紹介したところ、意見が寄せられたのだが、まあ酷い代物で、「ものを考えないように」コントロールされてきた学会員の惨状を示していた。(小野)
「頭破作七分」、正常な判断ができない人間が何を言うか!ましてや、人々を善の方向へ、幸福の方向へ導く善知識である同志を「コントロールされてきた学会員」とは何だ!自分の邪見を正当化する為、様々に悪態をつく様が醜い。
>>「・祈りは絶対にかなう。 ・死後の生命の存在 ・物語としての因果論 ここから脱却しない限り、21世紀の宗教たり得ない。これらは既に科学領域で完全に否定されているのだ。」(小野)
信心の確信なき人間の妬みにしかきこえない。
日蓮が法門を仮染にも毀(そし)るは糞犬(やせいぬ)が師子王をほへ癡猿(こざる)が帝釈を笑ふに似たり(P.890)
●黒闇の人豈道を論ず可けんや(P.112)
●今、世界の一級の学識者が、創価の哲学に共鳴する時代となった。真の知性とは、傲れる知識ではない。民衆を守りゆく誓願と正義の行動のなかにこそ、普賢の生命は躍動するのだ。(『御書とともに』聖教新聞 2011-06-30)

7月2日更新:1