臆病物をぼへず・欲深く・うたがい多き者(p.1191)

・斧節 『秩序の度合い』
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110929/
>>熱力学を無視して思いついたことを書いておく。(小野)
勝手な放言は御免蒙る。

>>創価学会相対としての運動はまだ秩序を保っている。(小野)
「まだ」とはなんだ!学会の“大聖人直結の信心”“師弟の魂”は永遠不滅だ。いかに学会を憎もうが、広宣流布の前進は誰人にも止めることはできない。

>>学会本部の人事および信賞必罰は完全に秩序を欠いている。ここに摩擦が生じる原因がある。摩擦は熱エネルギー(ま、怨嫉・文句・不平不満みたいなもんだな)となって運動エネルギーを失わせる。(小野)
●こざかしき者(p.275)
●自科を顧みざる者にして嫉妬するの間自眼を回転して大山を眩(めぐ)ると観るか(p.1453)
●間違ったことをして、それに苦しむことができない人間くらい、たびたび間違ったことをする人間はいない。─ラ・ロシュフコー
お前の言動は、読む価値もない下品な三流週刊誌と何ら変わらない。
いかに逃げようとも、自分自身からは永久に逃れられない。自らの卑怯な命を省みよ!先生に心から謝罪せよ!

9月29日更新:1