わが友に贈る・メッセージ・寸鉄 他

2012年1月10日(火)更新:3
【わが友に贈る】
●「年は・わか(若)うなり 福は かさなり候べし」
 我らは永遠の青年だ!
 いよいよ若々しく 福徳の大道を歩め! 2012年1月10日
●全世界の宝の友と 晴れやかに前進だ!
 偉大なる一年を 真剣、勇気、努力で 断固と勝ちまくれ! 2010年1月10日

【各地で「成人の日」記念勤行会 名誉会長がメッセージ 誓いの握手を固く】
●皆さん方には、世界192ヵ国・地域の同志がついています。無量無辺の諸天善神がついています。私がついています。(聖教新聞 2012-01-10、以下同)

寸鉄
●台湾の台北海洋技術学院名誉教授に決定。「SGI会長は平和の促進に貢献」学長
●男子部NL、女子部YLが大奮闘。新しき熱と力で希望拡大の先頭を走れ
●「深き団結があれば、恐れるものは何もない」恩師。異体同心で広布に驀進!
大学入試センター試験が目前。受験生よ頑張れ! 執念と努力の先に栄光が
●流感(インフルエンザ)の流行が本格化。手洗い、うがい等の励行が根本。予防対策を万全に

【「法華経智慧」普及版が好評】
●「法華経には、邪悪と戦う正義のドラマがある。疲れた人を励ます、あたたかさがある。恐れを取り除く勇気の鼓動がある。三世を自在に遊戯(ゆうげ)する、歓喜の合唱がある。自由の飛翔がある」

【若き君へ 第1回 「大人になる」とは 〈中〉】
●正しい信仰とは、何歳になろうとも、また、いかなる状況にあろうとも、わが心に赫々と「希望の太陽」を昇らせていける無窮の力です。
●「大人になる」とは、「戦いを開始すること」です。失敗したら、また次の希望を持てばよい。それも戦いです。

【新・人間革命 共戦 四十七】
●「生命を結び合った共戦の同志を、私は、生涯、忘れません。私たちは、広宣流布の三世の旅路を、こうして、いつまでも一緒に歩いていくんです」

【「日々、挑戦」と自身を錬磨 万人に開かれた生命変革の道 「一生成仏抄」に学ぶ】
●唱題は、まず「勇んで為(な)す」という挑戦の心が大切なのです。
●題目を唱えることを妨げる三障四魔との戦いに立ち上がっていくことでもあります。紛然と競い起こる障魔に、恐れることなく、倦(う)むことなく、退くことのない挑戦の心が大切なのです。
挑戦し、戦って、無明を打ち破ってこそ、生命を磨くことができるからです。
●苦しい時には挑戦の唱題、楽しい時には感謝の唱題
●無明との闘争がなければ法性が顕れません。そして、戦い続けなければ、法性と一体の揺るぎない生命を築くことはできない。「すこしもたゆむ心」には魔が入り込むからです。
また、戦えば三障四魔が出来(しゅったい)します。この三障四魔に打ち勝つことで、成仏の境涯を確立することができる。唱題行によって生命を根底から鍛えれば、心はいくらでも深くなり、生命はいくらでも強くなり、境涯はいくらでも広くなります。
●あらゆる存在への慈愛にあふれ、決して枯れることのない智慧や尽きない生命力にあふれ、何ものをも恐れることのない勇気に燃えている生命――それが仏の生命です。
●「もしか、君が自分で自分を、だめだと思っても、私はそうは思わない。あなたが自分で自分を見捨ててしまっても、私は見捨てない」 「『みんなと同じ』人生より、山あり谷ありのほうが、ドラマチックでいいくらいだよ」

【どこまでも前へ!潰瘍性大腸炎大腿骨頭壊死と闘う】
●皆さんの笑顔で読者に希望を送りましょう。そこのおじさん、しかめっ面はダメ! そうそう、いい顔。はい、チーズ!
●どこまでも前へ!病を勝ち越えて、また前へ!――そう祈り抜き、祈り切って、強い強い一念で、苦難に立ち向かっていく中に、真に『健康な生命』は輝くのです。

【闘病を経て使命感強く 故郷の自然を描き20回超える個展開催】
●入会(1973年)前は、宗教に対して“殻に閉じこもる”ようなイメージがあった。画家として、妨げになると思っていた。だが同志と励まし合い人間性を磨く中、絵に深みが増していくのが分かった。

【紛争の根源を考える 『アイデンティティと暴力』と『大君の都』を読んで 対話を通じた交流が「人間の認識」を正す】
●対話・交流の欠如、分断した関係では、貧弱なアイデンティティによって、相手を誤解し、敵視してしまうのである。
●その壁を破るには、抗議と威嚇に時を費やすよりも、彼らの目を本物の世界に向かって開かせるしかないのだ

【暮らしの知恵袋 脳を元気に】
●前向きな言葉を口癖にするだけで、脳は勝手に元気になり、心身ともに若さを増すのです。