日蓮ほど法華経のために三類の強敵に怨まれた者はいない(p1438)

2012年1月17日(火)更新:3
・斧節『矢野元委員長の暴露本が創価学会の命取りか 』 
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20120116/
●仏教に無知な者や、仏教の一部分しか知らない者や、邪見の者は、末法のはじめの三類の強敵を見分けることができない(御書229ページ、通解)
日蓮末法の初めの五百年に生を日本に受け、如来の予言の通り、三類の強敵による迫害を受け、種々の災難にあって、身命を惜しまずに南無妙法蓮華経と唱えているのは、正師であるか邪師であるか、よくよくお考えいただきたい(御書1341ページ、通解)!

矢野の悪事ぶりは、これまでに幾度も紹介してきた通りです。それにもかかわらず、まだ反逆者の本質を見極められないんですか!
「愚かな振る舞いを畜生というのである」(御書1174ページ、通解)。悪書や偏見の中傷記事に便乗し、感情にまかせてこういうことをするのは愚かです!男の焼きもちは本当に醜い。「大悪に迎合し大善に怨嫉する罪悪は重大」(牧口先生)です。
先生の正しさ、偉大さは明白です!

・香風『“嫉妬”は正義の誉れ』 
http://d.hatena.ne.jp/yoshie-blog/20110812/