修羅は帝釈を怨みて日天を・いたてまつる其の矢かへりて我が眼にたつ

2012年2月5日(日)更新:3
・斧節『創価学会員だった暴力団会長高山登久太郎 死直前に学会批判』
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20120201/
日蓮は一閻浮提(全世界の意)第一の聖人なり (御書974ページ、通解)!
●いくら日蓮を憎んでも、内証(心の中に真理を悟ること)はどうすることもできない(御書1359ページ、通解)
●偏見の人々による脅迫や悪意にみちた評価──。私もこれまで、さまざまな中傷を受け、悪意の評判を立てられてきた。しかし、それらの本質は、正法流布の発展の姿への嫉妬にほかならない。
 日蓮大聖人は、日本国を、『一闡提(正法不信の衆生)の生み広げた国』(御書959ページ)と呼んでおられる。正法誹謗の人々は、心の中は牢獄のように、不信と憎悪で閉ざさされているのである。ゆえに、そのような悪意の中傷にだまされて、信心の大道を退することは、生命の敗北を意味する。 (御指導、1990-09-12)

小野さんは、この場におよんでも、まだこんな事実無根のデマ記事を鵜呑みにするんですか!先生の真実を何一つ分かっていない分からず屋の言うことに迎合してリンクし、撒き散らすのは愚か者です!