申しとをらせ給はざらん人人は・かへりて失あるべし(御書p1168)

2012年2月5日(日)更新:4
・斧節『定見のなさ』
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20120202/
>>「僧俗和合」から「打倒日顕」、「東(祥三)支援」から「東は敵」も似たようなものだろう。(小野さん)
正義も信念もなく、難癖をつけているのはあなたですよ!
日顕宗がどれほど狂っているか小野さんも御存知のはずです! 「悪侶を誡めずんば豈善事を成さんや」(御書21ページ)です!

●組織の私物化をもくろむ反逆者が日顕宗と結託し、先生とメンバーの分断を図ったのです。
その時、怒りに燃えたメンバーが立ち上がりました。「だれが私たちに仏法を教えてくれたのか。儀式や形式が大事なのか。どこまでも温かく励まし、生きる指針を示してくれる師匠が大事なのか。違いは明らかではないか。池田先生こそ、私たちの師匠だ!」 (聖教新聞 2012-02-04)
●人は変わる。しかし法は変わらない。人は、だませる。しかし法は、だませない。インチキは通用しない。この不変にして絶対の「法」を中心にしてこそ、人生も社会も永遠の栄えがあるのです。それ以外は、すべて幻のようなものだ。結論していえば、広宣流布に生き抜いていく地湧の菩薩の人生こそ最高です。これ以上の人生はないのです。それを自覚するか否かが信心の問題です。 (『法華経智慧 第4巻』池田大作)