学会には厳然たる信心があるのだ!─戸田先生

2012年2月26日(日)更新:4
・斧節『治安当局も「創価学会の異変」に重大関心』
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20120225/
●こんな馬鹿げたことを本にしたり、読んで聞かせたりすることがありますかね、しかもこんなものにお金を払うなんて ─ドストエフスキー
●戸田先生は言われた。
 「思えば、私が二十歳のときに、四十九歳の(牧口)先生と師弟の関係が結ばれたのであります。当時、私が理事長をつとめてより、影の形のごとくお供し、牢獄にもお供したのであります。『私は若い。老人の先生を一日も早く(牢から)お帰ししたい』と思っていた(昭和二十年の)一月八日に、(前年の)十一月の牧口先生の死をお聞きした。そのとき、“だれが先生を殺したんだ!”と叫び、絶対に折伏して、南無妙法蓮華経のために命を捨てようと決心したのであります。で、命を捨てようとしたものに、なんで他の悪口(あっこう)、難が恐ろしいことがあろうか」と。
 私も同じである。私をおとしいれようとする作り話なぞ、なんとも思わない。全部、嘘なのである。この道は、生死を超えた峻厳なる「弟子の道」である。真実の「仏法の道」である。「創価の道」である。 (御指導、1998-01-17)
●仏法のことで愚人から憎まれ、非難を受けることは、最高の光栄なのである。その人こそ「本物の信心」の人である。 (御指導、1989-11-12)

学会は名聞名利の団体ではありません!人の幸福の為に尽くす宗教です。「信心」と「人間性」を見逃してはいけません。