大邪見なり大邪見なり(御書378ページ)!

2012年2月29日(水)更新:5
・斧節『アクセスジャーナル』
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20120228/
●いかに日蓮いのり申すとも不信ならば濡れたる・ほくちに・火をうちかくるが・ごとくなるべし(御書1192ページ)
●愚なるかな各(おのおの)悪教の綱(つな)に懸(かか)つて鎮(とこしなえ)に謗教の網(あみ)に纏(まつわ)る、此の朦霧(もうむ)の迷彼の盛焔(じょうえん)の底に沈む豈愁えざらんや豈苦まざらんや、汝早く信仰の寸心を改めて速に実乗の一善に帰せよ、然れば則ち三界は皆仏国なり仏国其れ衰んや十方は悉く宝土なり宝土何ぞ壊れんや、国に衰微(すいび)無く土に破壊(はえ)無んば身は是れ安全・心は是れ禅定ならん、此の詞(ことば)此の言(ことば)信ず可く崇む可し(同32ページ)!
日蓮大聖人の時も、増上慢の弟子がいた。“大聖人が大難に遭うのは、大聖人のやり方がおかしいせいだ”と非難する門下がいたのである。
 罪なくして大難に遭うことこそ「法華経の行者の証明」であることが、わからなかったのである。(御指導、1998-02-03)
●「嘘は、悪魔の容貌(かお)である」と書いたのは、信念の文豪ユゴーです。
 嘘を繰り返しては、嘘を真実のように信じさせ、不正を正義だと信じ込ませていく。これこそ邪悪の常套手段です。暴力は、卑劣な虚偽を伴うものです。 (『人権の世紀へのメッセージ』 池田大作 アドルホォ・ペレス=エスキベル)

悪知識を捨てて、先生に親近せよ!

・香風『池田先生は命を削る思いで広布の言論の先頭を走ってくださっています』
http://d.hatena.ne.jp/yoshie-blog/20121218/

・香風『池田博士は「言行一致の模範」』
http://d.hatena.ne.jp/yoshie-blog/20121219/