当門流においては御書を心肝に染めなさい(p1618、通解)

2012年3月29日(木)更新:1
・斧節『ユークリッド原論「公理とは要請されるもの」』
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20120327/
>>これが「機根」の本質である。(小野さん)
我見はいけません。信心に関しては、私たちは、学会指導・御書根本です。
●当たり前の人生を、ただ無難に送るだけなら苦労はいらない。深き哲学もいらない。しかし、人間として生まれた、その“人間の証”をどう示しきっていくのか。生涯をかけて、その追求の実践を貫く人こそ偉大である。わが生命を極限まで燃やしきっていく。そうした生きざまのなかに真の生きた哲学がある。 (『池田大作語録 人生の座標』)