わが友に贈る・寸鉄・きょうの発心

2012年4月13日(金)更新:3
【わが友に贈る】
 誓いの青春を歩む 世界一の華陽姉妹よ。 いつも ありがとう!
 女子部の笑顔は わが地域の希望なり! (聖教新聞 2012-04-13、以下同)

寸鉄
●名誉会長が紹興魯迅記念館の名誉顧問に。「社会悪と戦う文豪の魂と共鳴」
●きょう「徳島女性の日」。さあ正義の拡大へ! 婦女一体の麗しき団結で船出
●御書「随喜する声を聞いて随喜し」。堂々と語れ! 感動と確信の声は伝わる
●「勉強せぬ者は、わが弟子ではない」恩師。後継よ 読書と思索の暇をつくれ
●「戒名必要ない」が増加。友人葬は最先端。金儲けの日顕宗など無用の長物

【きょうの発心 「青年学会」を建設 人材が陸続と】
御書  衆生の心けがるれば土もけがれ心清ければ土も清しとて浄土と云ひ穢土と云うも土に二の隔なし只我等が心の善悪によると見えたり(一生成仏抄、384ページ・編22ページ)
通解  (浄名経に)衆生の心が汚れれば住む国土も汚れ、心が清ければ国土も清いとあるように、浄土といい穢土といっても、土に二つの隔てがあるわけではない。ただわれらの心の善悪によるのである。
●浄土、穢土といっても二つの国土があるのではなく、衆生の心の善悪によって決まる、との仰せです。