達磨(だるま)の偏った見方(御書532ページ、通解)

2012年5月3日(木)更新:1
・斧節『公明党:山口代表 首相公選制に否定的な考え表明』
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20120502/
●いいかげんな人が、信ずるような格好をしながら、おかしなことを言いだすと、そのほかの人の信心も破ってしまうのである(御書1539ページ、通解)
●そんなものを読むと、目が腐るぞ!―戸田先生
●出版された最初の年が、その存在の最後の年となるようないっさいの出版物(悪書)を唾棄すること―ショーペンハウアー
●悪書は単に無益であるのみでなく、断然有害―ショーペンハウアー
●牧口先生は「ニセ札は似ているほど、その罪は重い」と喝破しておられました。なぜ偽物にだまされるのか。それは、本物そっくりだからと普通は考えます。しかし、より本質的には、本物をよく知らないがゆえに、偽物にだまされてしまう。(全国教宣部大会から、要旨 2011-12-03)
●じつに傲慢な人は、ありとあらゆる感情に振り回されるもの―スピノザ
●信念を持たない限り、人に信念を与えることはできない。―マシュー・アーノルド

悪書(矢野本)を読むな!悪書を永久に葬れ!
小野さんの言っている事は妄説です!信心の“元”が狂い、根本の信念を見失っている人が、さも分かったかのようにSGI提言、学会、公明党を語り、あろうことか、悪書と並べて話をしている。それは謗法です!珍説です!