賢人をば愚王のにくむとはこれなり(御書1467ページ)

2012年6月27日(水)更新:2
・斧節『公明党≒学会の変貌』
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20120626/
●大邪見なり大邪見なり (御書378ページ)!
●邪見熾盛にして正法を誹謗せん (同348ページ)!
●つくり話の誹謗を用いて、その内容を確かめもせずに、無理やりに大事な政治の道を曲げられるのは、みずから、わざと災いをまねこうとされるのだろうか。はかないことである、はかないことである (同355ページ、通解)
●御書に「賢人をば愚王のにくむとはこれなり」(1467ページ)と。人のために尽くしても、賢人は悪意の者から憎まれる。善意の行動も、権力欲の目には権力を得るための策に、名聞の者には売名行為と映るからだ
 創価学会の誇りは、創立以来、「庶民の幸福のために」貫いてきたこと。ゆえに、妬まれ迫害された。投獄・弾圧された三代会長の歴史はそのまま、日蓮大聖人の御金言の証明である。 (「名字の言」 聖教新聞 2011-11-08)


馬鹿げた言いがかりです!全くもって言われる筋合いはありません!
学会の真実を知ってか知らずか、偏見の誹謗、中傷、蔑視をするあなた方の姿と、どこまでも庶民の為に尽くす学会・公明党の行動する姿と、どちらが誤っているのか。
学会が支援活動をするのは、「身の為に之を申さず・神の為・君の為・国の為・一切衆生の為に」(御書170ページ)です!
学会・公明党が権力欲、金銭欲に堕しているかのような嘘を吹聴する邪見の言動は「言葉の暴力」です!
糾弾すべきは、『政権が発足して3年近くの間、3人の首相交代、マニフェスト総崩れ、外交安全保障は迷走、経済政策は何ら手を打たない、政治とカネの問題も手付かず』(公明新聞 2012-06-27)のお粗末民主党ではないですか!
学会・公明党は、これからも、どこまでも、庶民の味方であり、この根本精神がぶれることはありません!


・香風『消費税増税:なぜ公明党は合意したのか』
http://d.hatena.ne.jp/yoshie-blog/20140118/