総本部完成とともに、私自身の「勝利の城」を!

2013年1月6日(日)更新:5
【全会員を対象に総本部完成記念署名 創価文化センターで全国総県長会議 本年の活動方針を発表 今秋 教学試験(青年2級・任用)を実施】
●池田名誉会長は、かつて「創価の建造物は、広宣流布の象徴である。ゆえに、それを荘厳するのは、一人ひとりの尊き信心の戦いなのである」と記した。
 そして、同志のため、広布の未来のために盤石な土台を築いておきたいとの真情を述べ、「わが友が、家庭でも、職場でも、地域でも、汝自身の堂々たる勝利の城を創り上げていかれることを、私も妻も祈る日々である」と綴っている。
 署名は、総本部建設の槌音とともに、皆が信心に奮い立ち、自身の勝利城を築きゆく決意を込めて行うもの。署名された全員の氏名は、総本部に永久保管される。
●こまやかな励ましで、一人一人に希望と自信を与え、共に行動していく中でこそ人材は成長すると強調。(原田会長)
   (聖教新聞 2013-01-06、以下同)


【わが友に贈る】
 わが地域の
 繁栄と勝利。
 その鍵は若き力!
 皆で成長を祈ろう。
 温かな励ましの声を!


寸鉄
SGI会長の「一人を大切にする真心」が青年を啓発−企業社長。輝く人材山脈
●「行学たへなば仏法はあるべからず」。本年も信心根本・御書根本で勝て!
●新春から学会本部に千客万来!混迷の時代晴らす創価の大光。社会は期待
悲観主義は気分に属し、楽観主義は意志に属する−哲人(アラン)。太陽の心で快進
●交通事故死者、12年連続減も高齢者が半数以上。無事故へ今一重の用心を


【常勝の関西創価よ勝ちまくれ 関西創価学園の同窓生が新春の集い】
●「人生は永遠に勝負です。苦難の嵐の連続です。大事なのは、自分が負けないことです。何があっても歯を食いしばり、強く朗らかに、希望の光を放って、皆を照らすことです」(創立者のメッセージ)


【和楽の湘南総県(神奈川) 青年を先頭に師弟共戦】
●「前進する人には『希望』がわく。『勇気』がみなぎる。『張り』がある。『充実感』がある。『結果』も出る。だから楽しい」(名誉会長)


【2013年(平成25年)の活動 テーマ「青年学会 勝利の年」の活動】
●「創価の建築は、まさしく師弟の金城であり、鉄壁の結合の象徴といってよい」(「随筆 我らの勝利の大道」33)
●「城の主剛ければ守る者も強し」(御書979ページ)
●学会は人材こそが城であり、一人一人が「城の主」である。
●わが人生に「勝利の城」を築き、わが地区に「人材の城」を築き上げて、総本部完成を荘厳してまいりたい。

(1)「3・16」55周年を荘厳!青年を先頭に「弘教・拡大」で勝利
◆「戸田先生は、折伏と聖教の拡大を、広宣流布の両輪と考えておられた」(「今日も広布へ」2)

(2)ダイナミックに動く夏!「勇敢な対話」で友好の拡大
◆「『友情の拡大』が『仏縁の拡大』であり、自他共の『幸福の拡大』なのだ」(「今日も広布へ」7)

(3)「躍進月間」は創価家族で成長!わが家庭で「信心の継承」を
◆「青年を育てたところが栄える。後輩を伸ばした組織が発展する」(「今日も広布へ」3)

(4)行学に挑む秋!「教学試験」を通じて新しい力を育成
◆「新入会の友も、皆、偉大な使命の人だ」「新しい人材を、よく激励してあげてほしい」(「今日も広布へ」21)

(5)総本部完成を祝賀!勝利の実証を語り合う「支部・地区総会」
◆「会合も、皆が『来てよかった!』という会合にするのだ」(「今日も広布へ」27)

《わが地区に「人材の城」を!誓いの「総本部完成記念署名」》
◆「実質的な個人指導や訪問・激励に徹してこそ、幸福の大城は築かれる」(「今日も広布へ」27)


《平和・文化・教育運動》
(1)「人道」の旗を高らかに掲げて核兵器禁止の「規範」を確立
(2)草の根の活動から「平和の文化」を発信
(3)多様な意識啓発により「人権文化」を促進
(4)民衆のリーダーシップで「持続可能な未来」を構築