生命の光 母の歌 他

2013年12月5日(木)更新:3
【ブラジル・ポンタグロッサ市が「11・18」慶祝議会 SGI会長に顕彰状】
池田博士の哲学に学びたい――市議〉
パラナ州ポンタグロッサ市から5月3日「創価学会の日」に続く栄誉!
●ブラジルのパラナ州ポンタグロッサ市議会は、11月18日に栄光の創立83周年を迎えた学会を慶祝し、池田大作SGI(創価学会インタナショナル)会長に「顕彰状」を贈った。
 SGI会長の平和・文化・教育への世界的な貢献を讃えるもの。
 授与式は11月18日、ポンタグロッサ市議会での11・18「創価学会創立記念日」の慶祝議会の席上、盛大に執り行われ、アリエウ・マシャード・バルキ市議会議長をはじめ、発議をしたダニエル・ミラ・フラカロ市議ら市議会議員、ブラジルSGIメンバーなど約80人が出席した。
   (聖教新聞 2013-12-05、以下も)


【生命(いのち)の光 母の歌 第3章 青年は世界の希望(下)】
●池田SGI会長 良き「師匠」の存在こそが人生の宝。かけがえのない出会いが成長と飛躍の因に
●サイフェルト博士 恩師への感謝は数千年先も色あせない。いつも胸中で対話しながら生きています


【信仰体験 次男の「化膿性股関節炎」と闘って】
●「どんなに闇が深くとも、朝の来ない夜はない。冬の寒さが厳しいほど、暖かい春の喜びは大きい。だれもが乗り越えなければならない、人生の山また山――それは自分自身を見つける旅である。わが使命を果たしゆく旅である」
●「どんな場合でも『自分なんか、だめだ』と思わないこと。自分をいじめないこと!
 自分で自分を励ますんだよ。落ち込んでしまった自分の心を、自分で『よいしょ』と持ち上げるんだよ。だって、君は素晴らしい人なんだから」