悪あがき男

■こんな調子で、何でも自分に都合のいい筋書きを思いつき、そのために平気でウソをつく男
(『旭日の創価学会70年 第2巻』 秋谷栄之助 編)
■●和泉─いつも、正義漢を気取り、正義面してみせるんだ(大笑い)。よくあいつの根性が分かるよ。
●佐藤─バカ俳優のように(笑い)。アホ俳優のように(笑い)。
(『同 第3巻』)

サイコパスは、他者を、自分が満足感を味わうために利用する対象としてしか見ることができない。
(『サイコパスのすべて 山崎正友の「捕食」人生』 中田光彦 潮出版社 以下同)
■さも同等の力をもつように自分を世の中に見せ、自身を誇大化し、“一瞬”の快感を覚える程度のものであろう。