独特の臭みがする下品な文章

【御金言】
■外の姿は静まりたる様にあれども内の胸は・燃ふる計りにや有らん(P.1171)

■個人的な怨嫉や虚栄などからの、いわば「自分中心」の意見。「行動」のない感情論の批判。これは愚痴であり文句です。
(『21世紀の創価の正義』青木 亨 編)
■山崎は、コソコソ、何やら書いていたが、ドブネズミのような独特の臭みがする下品な文章で、読めたものじゃない。
(『旭日の創価学会70年 第3巻』秋谷栄之助 編 )
■●深松─どれほど多くの同志が、先生の詩に励まされたか。無限の「勇気」と「希望」をつかんだか。
昨年(平成12年)、聖教新聞に掲載された長編詩だけでも、五十五編。全部で、約二万行にものぼる。
(中略)
●弓谷─それにしても先生の詩集は、これまで二十冊以上、刊行されている。累計すると、なんと約十五万行にもなります。
●和泉─東京の出版業界の人が、驚いていたそうだ。
「詩集というのは、なかなか売れないんです。せいぜい数千部です。ところが、名誉会長の詩集は、どれも数万部から数十万部と、ずば抜けています。名誉会長の詩が、多くの人から愛されている証拠です」。そう、聖教新聞の出版局の人に語っていたようだ。
●弓谷─すぐに「それはみな、学会員が買うんだろう」と見る人が多いようだが、実際は、そうではない。一般の方々が、どれほど名誉会長の著作、詩を求めているか。
●和田─そのほかにも先生は、毎日、毎日、多くの和歌、句を詠まれながら、全世界の友を励ましてくださっている。
それらを全部、合わせると、いったい何万首になるか。あのお忙しいなかを、想像もつかない激闘だね。
(中略)
●秋谷─池田先生は本当に、天性の詩人だ。我々は、広宣流布という大叙事詩を、池田先生という偉大な詩人とともに、綴っていける。これほどロマンにあふれた、幸福な人生はないね。
●深松─それにしても、詩歌やロマンといった美しい世界とは、まったく無縁の、大ウソまみれの大悪党が、元恐喝犯の山崎正友だ。
(中略)
●和田─そのほか、悪質の限りを尽くして、妬みの文を書いたり、学会員を苦しめたり、騙したり。その悪党ぶりは、知る人ぞ知る、だ。
(『21世紀の創価の正義 第2巻』青木 亨 編)


12月30日更新:2