少々の難は数えきれない。大きな難は四度である(P.200)

●卑劣な人間がいるところ、嘘と陰謀がはびこる─シラー
【御指導】
■どのような理不尽な攻撃を受けようとも、私たちは何とも思わない。経文に照らしてみるならば、これほどの名誉と誇りはないからだ。(1989-12-20)
■“大聖人がご照覧くだされば、それでいいのだ”と。大聖人にほめられるかどうか──ここに、信心の唯一にして絶対の基準がある。この一点に心を定めれば、人生は晴れわたる大空のごとく、何の迷いもなくなる(1993-11-29)


1月5日更新