日本国の男は提婆がごとく(1556頁)

・斧節『宗教研究者のバイアス』
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110604/
●彼ら程度の蚊や虻(あぶ)のようにつまらぬ者が、日蓮ほどの師子王を、ちゃんと聞くことも見ることもせず、うわの空でそしっている。それほどの愚人である(982頁、通解)
●「信心」を破壊し、「師弟」を破壊するのは、「名聞名利」の心であり、「妬み」の命である。(聖教新聞 2008-08-01)
お前、大丈夫か(爆)?相当狂ってるぞ。「頭破作七分」。 http://d.hatena.ne.jp/yoshie-blog/20110103/
>>都合の悪い情報は無視する傾向が強い(小野)
さも学会側に落ち度があるかのような書き方をしているが、お前は、根拠不明な情報を持ち出しては、火のないところに煙を立てようとするじゃないか。これまでも、何の根拠もない情報を紹介しては油を注ぎ、強引に問題に仕立て上げ、学会を陥れいれようとしていたじゃないか。いつものドス黒い手口なんかとっくにお見通しだ。
●いちばん正法を伝えるべき立場でありながら、正法を破壊する──その罪は、他の悪よりも「百千万億倍」の「最大の悪事」なのである。(御指導、1993-09-07)

さて、難癖をつけている政教分離のその件についてだが、富士宮ボーイ掲示板のNo.32664に詳しい投稿があったのでそちらを参照せよ。
>>明らかに平等とはいえない。(小野)
『偽っている人間は、正しき治政(ちせい)を心に合わないと思う』(1437頁、通解)。「不平等」だと放言するお前の低次元の価値観と「政教分離」の事実は全くの別物だ。真実がどうかよりも、イメージや偏見で物を言う低俗雑誌やメディアと何ら変わらない。かえって自分の無知、妬み、卑しさ、愚劣さを自分でさらけ出しているも同然だ。
●憲法の「政教分離の原則」とは、最高裁判所も「国家の非宗教性ないし宗教的中立性を意味する」(昭和52年7月)と明快に判断している通りだ。憲法上、学会と公明党の関係に、まったく関係ないことは、内閣法制局長官も、何度も明言してきた通りだ。(『21世紀の創価の正義 4巻』)

先生が最大に大切にされている無冠の皆様の配達を、よくも「低賃金で会員を利用する格好となっている」(小野)と言ったな!断じて許されない暴言だ。先生と無冠の皆様、御本尊に謝罪せよ!!
また、学会と同志への悪口罵詈だが、下劣な発想からくる無責任な放言にウンザリだ!『自ら省ること能わざる』(718頁)。厳しく破折せざるをえないような記事を、幾度となく書いておきながら、これまで何の反省もない。それどころか、臆面もなく開き直り誹謗中傷を浴びせる。何でもすぐ他人を逆恨みし、全部周りのせいにする。誰が見たって、復讐、逆恨みじゃないか。どれほど師敵対しているかの何よりの証拠だ。『彼等は野干のほうるなり』(1190頁)、そもそも言う相手が間違っている。ネットで騒がず、直接言うべきだろう。「臆病な犬ほどよく吠える」(ヨーロッパの諺)、まさに“負け犬の遠吠え”だ。
●正義の側に敵対するほど、かえって自分を滅ぼす(御指導、1993-08-13)

>>本書を正視眼で読むことのできる信仰者はまずいないことだろう。(小野)
●『自ら真の道を行ずと謂(おも)いて人間を軽賎する者有らん』(6頁)。乱視眼の張本人が偉そうによく言うよ。

6月6日更新:1