盲目の者の鏡に影を浮べるに見えず(P.1473)

http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110707/
・斧節『九州電力社長会見』
まさに「開目抄」に仰せの、外面では聖者を装いながら、内面は「人間を軽賤」(p.174)する「僣聖増上慢」の姿そのものだ。もはや、悪口を書いて同志(学会)を貶める卑怯なことしかできない哀れな忘恩の輩よ!

・斧節『松沢呉一』
●故に彼の邪義を隠さんが為に諸国の守護地頭雑人等を相語らいて言く日蓮並びに弟子等は阿弥陀仏を火に入れ水に流す汝等が大怨敵なりと云云(P.182)
●僣聖増上慢は自分の「醜い実像」を、そのまま法華経の行者の姿と“すりかえて”悪口してくるのです。自分の“影”に向かって悪口を言っているようなものだ。(『法華経の智慧 第三巻』)
●自分の実像がゆがんでいるのに、それを映す明鏡に対して怒っているようなものです(笑い)。「醜い姿じゃないか」と鏡を指さしているわけだが、実はそれは自分の姿が映っている。(同)
卑しい手口を使い、陰険にも裏で私(私達)を苛め続けてきた卑劣な輩が、よくも自分の悪事を棚に上げて、こんな抜き書きを掲載できたもんだな!どれだけ面の皮が厚いんだ?その内容たるや、自分のことを描写しているにすぎないじゃないか。
人間として最低だ。純真な同志の心を踏みにじったのは、他ならぬお前だ。
もうたくさんだ!出ていってもらいたい!学会にいてもらう必要はない。
●本当に、一緒に広宣流布をしよう、大聖人の仏法を広めよう、不幸の人を救おうという心を失った幹部は、学会から出ていってもらいたい。こういう人間には、いてもらっては困る。邪魔になる。不潔になる。学会が濁ってしまう─戸田先生

7月7日更新:1