御指導


・斧節『同志の歌』
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110707/
●いつの世でも反逆者たちは、もっともらしい言辞を弄して、みずからの行為を正当化するものだ。
しかし大聖人は、その本質を「世間の恐ろしさ」(p.1225)と「欲」(同)、すなわち“見栄”“臆病”と“私欲”である、と喝破されている。(1988-05-22)

7月8日更新