悪心・毒蛇のやうなり(p.263)

http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110713/
●大悪に迎合し大善を怨嫉する罪悪は重大─牧口先生
悪意のデマ・誹謗中傷記事を撒き散らす、その卑劣さ、あの愚劣さ、この醜態さ。その愚行に辟易だ。恐れるべきは、大聖人と御本尊様からのお叱りだ。

・斧節『創価学会の会則・宗教法人規則変更』
●大慢のものは敵に随う(p.287)
●誤(あやまり)多き上誑惑の心顕なり(p.268)
●僻見多多にして信受せん人皆悪道に堕ちぬべし(p.263)
●こざかしき者(p.275)

・斧節『創価学会の宗教哲学的ノート』
●利口げに大聖人を批判しつつも、その本質は世間を恐れ、また心の底では正義の大聖人を恐れている──。いずれにしても、確たる信念に立てない臆病と傲慢の生命であった。いな、彼らは傲慢であるゆえに、臆病であった。自身の小さな我に執着し、名聞や名利にとらわれるがゆえに、批判や攻撃が怖かった。
反対に、大法に生き、殉じていこうという、晴れやかな堂々たる信念のまえには、何ものも恐れるものはない。(御指導、1988-04-10)

・斧節『幹部の死を一切報じない創価学会』
●以ての外の僻見なり(p.124)
●舌に任せたる言(ことば)なり証拠無き故に専ら謗法なる可し(p.135)
●大なる僻事(ひがごと)なり(p.137)
●甚だいはれなし(p.138)

7月13日更新:1