話は一つの基準をもって聞け

●話は一つの基準をもって聞け。そうすれば、ハッタリもあれば、嘘つきもあれば、自己擁護の場合もあれば、過大な表現もあれば、策略もあることがわかる。しかし、純粋な信心で聞けば、それらに紛動されないで正しい判断ができる。(御指導、1966-06-01)

・『弟子のふり、同志のふりをする敵に、惑わされてはならない』
http://d.hatena.ne.jp/yoshie-blog/20110526/

9月13日更新:1